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FIELD STAFF REPORT フィールドスタッフレポート

Vol.20 年末年始釣行

2015.01.14UP

伊藤 幸一(投)のレポート
皆さん、明けましておめでとうございます。神奈川の伊藤です。年末年始に釣行してきましたので、お伝えします。 2014年12月26日、深夜から湘南の仲間5人で出発しました。道中は渋滞も無く順調に最初の目的地、古里海岸に到着しました。明るくなるまで、しばし車内で待つことにします。明るくなり始めた6時半ころ、準備をし釣り始めました。第一投目を3色半程度にキャストしてゆっくりサビいて様子を伺いますがキスからの反応は全くの皆無です。仲間も同じようで、どうやらキスはお留守のようです。2投でこの場所を見切り、次の釣り場へ移動します。移動した先は、熊野川左岸にある鵜殿港です。上手く落ちギスの群れが入っていれば楽しい釣りができるフィールドです。ここでは、一投目からアタリがあります。若干小ぶりですが16㎝~17㎝が2連、3連で釣れてきます。タックルは、シマノ・スピンパワーBXにキススペシャルコンペディション、PE遠投ライン0.8号、PEテーパー1~7号に自作L型発泡ブラテン27号。仕掛けは、モトスフロロカーボン2号、ハリス同1号に針はササメ針「ビクトルキス7号」の6本針仕掛けです。エサは「ますおくんレギュラー」を一匹付けです。投入は、港船道付近4色辺りへキャストします。シロギスの群れは、さほど濃くない様で皆で同じ距離を攻めていると次第にアタリが遠のいてきました。少し遠目にキャストして広く探るようにすると、他の群れに遭遇するのか?アタリが続きます。ここのキスは元気いっぱいで、スピンパワーの穂先をブルッブルッと振るわせてくれます。「楽しい♪」。湘南から遠征釣行に来た私たちを十分楽しませてくれます♪。もっと釣りたかったんですが、忘年会会場の居酒屋さんの予約時間に間に合わなくなってしまうので、後ろ髪を引かれる思いで釣り場を後にしました。その夜は、宿泊地の那智勝浦で忘年会を開催して一年の労を労いました。その夜は、遅くまで皆で美味しい地の魚やお酒に舌鼓を打ち、釣りの話で大いに盛り上がりました♪ 2日目は、どうしても気になっていた七里御浜へ向かいました。若干波気があるものの釣りはできそうです。ビクトルキス6号の8本針で6色から様子を伺います。4色までサビいて探しますが、シロギスからの反応はありません。30分ほどやってみましたが、仲間が小型を数匹のみで撤収。鵜殿港へ向かいまずは、アタリを楽しみます。さすがに昨日ほどの活性は無く型も小さいので、2時間ほどやってここも撤収。困ったときの宇久井港へ。中型のシロギスがポツポツとアタッて楽しませてくれます。仲間が河口付近で良型を釣っているとの事で、そちらへ移動します。1色半~1色が熱いとの事。それほど近いならロッドを軽量仕立てに変更します。スピンパワー365EX+にサーフリーダー30の組み合わせで近い距離の良型キスを狙います。ここでは、ビクトルキス7号4本針に大きめのジャリメを1匹付けで、待ち釣り気味にシロギスを誘います。私には22㎝までしか来ませんでしたが、仲間には20㎝~23㎝が2連3連で好調に釣り上げています。私はと言うと、どうもリズムが合わず出遅れ感満載です(笑) と云う訳で、皆で一生懸命やっているうちに、気が付けば日も暮れエサ付けしにくい暗さまで釣ってしまいました!(笑) 3日目は、串本方面へ南下して以前良い思いをしたフィールドを目指します。鯨の町、太地町の護岸で竿を出しました。以前ここでやった時は、数は出ませんでしたが、大型のシロギスを二桁ほど釣れましたが、まったくアタリも無く期待薄なので撤収します。次に目指した場所は、大きな入り江状になった玉之浦でやりました。夜釣りでは良型真鯛の実績はありますが、シロギスが数匹釣れただけなので、またまた、宇久井港へ。今日は、ブイブイ投げたかったので、最初から遠投で攻めてみます。7色付近に来たところで、「グッグッ!グイッーン」とスピンパワーBXの穂先を引き込みます。思わず!「おっおっー」声が出てしまいました(笑)巻き上げると20㎝オーバーの3連です。楽しい♪この日も暗くなるまで釣り続けてしまいました。 4日目は、帰るだけの予定でしたが、皆で話をして午前中だけやって帰りたい!との事で、再び宇久井港へ向かいました。ここでは、仲間は近い距離で2連3連で釣れていますが、私にはさっぱり・・・(悲)これでは、面白くないのでラインを0.6号へ落とし仕掛けをビクトルキス7号4本、エサのジャリメは垂らしを出さずに小さくセット。沖へフルスイング!します。7色先へ投入しました。ラインスラッグを取り仕掛けを伸ばすように、ゆっくり仕掛けを動かします。2・3回これを繰り返して海底に変化のある場所で仕掛けを止めます。止めて直ぐです。数秒待った時にこの遠征一番の大アタリが入りました!リーリングを開始しますが、途中抵抗するような魚の引きを感じます。「うんっ?」チャリコ?シロギスならかなりの大きさだと思うけど?とみている仲間と会話しながら海面に姿を現したのは、かなり良い型のシロギスです。慎重に抜き上げて無事キャッチできました。針掛かりを見るとビクトルキスがガッチリと刺さっていました。パッと見には25㎝は超えていそうです。計測すると26㎝の大型でした。その後は、このサイズを超えるシロギスは来ませんでしたが、お昼までやって2014年の竿収めが出来ました。 明けて1月4日、千葉県は、外房のとある海岸へ向かいました。朝7時過ぎから釣りを開始し、いきなりの7連8連です。型は16㎝~18㎝くらいですが、投入のたびに6連~10連で来るので正月から忙しい釣りとなりました。潮が変わったのか20㎝クラスも掛かり始め、夢中になってやっていると、200匹を超えていました。これ以上釣っても後が大変なので、午後2時に終了しました。冬にこれほど釣った経験は無いので、海水温上昇と言われている昨今。楽しい思いは出来たものの逆に、若干心配な面も感じる釣果となりました。 また、詳細な場所は、HPでの公開はご勘弁ください。地元の方もひっそりと楽しんでおられますので。ご理解頂ければ幸いです。 ささめフィールドテスター 伊藤幸一
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