• ボウズのがれ

FIELD STAFF REPORT フィールドスタッフレポート

Vol.12 神奈川投友会30周年記念大会&湘南・鱚酔会大会

2013.12.04UP

伊藤 幸一(投)のレポート
みなさん、こんにちは。神奈川の伊藤です。今回は、23日(土)神奈川投友会さん30周年記念大会と24日(日)湘南・鱚酔会大会に参加してきましたのでお伝えします。当日は、四国徳島から5名の釣友が来られるので、大磯海岸会場までの案内と会場に到着後、海岸の特徴を説明しました。 さすが、徳島の名手の方達ですので簡単な説明でポイントの特徴を掴んだようで、もうすでに釣り方のイメージが出来ているようです。神奈川投友会会長小町さんより挨拶があり、総勢160名の参加とのことでした。天候も良く、海況も穏やかで絶好の釣り日和です。 私は、海釣り初挑戦の女性、竹川さんと中山さんのサポートということでお2人の釣りのお手伝いをしました。仕掛けは、アスリートキス4号8本針と、来年発売の新製品「○○○○キス」のプロトタイプ6本針を使用しました。新製品「○○○○キス」ですが、私の今までの試合経験の中から得た情報を基に、「エサ付けのしやすさ、キスの吸い込みの良さ、吐き出された時のフッキングの良さ、遠投時からのリーリングのバレにくさ、波打ち際でのバレにくさ、針の結び易さ」全てを形にした「勝ちに行くためのフック」になったと思っており、来年はアスリートキスと共に新たなトーナメント用フックとして、私の仕掛けラインナップに入る予定です。だいぶ宣伝が(笑) 長くなりましたが、さて、海釣り初挑戦のお二人ですが、なんと!いきなりジャリメに触れるじゃありませんか!すごい!ただ、動くジャリメに苦労していましたが、そこは少しエサ付けをフォローして私が3色ほど投げて、さびき方をレクチャーしながら釣り始めました。1投目から「なんかプルプルしてる」、「ピクピクしてます!」それが、シロギスのアタリです。と言って、魚が針に掛かっているんですよ!そのままのペースでゆっくり引いてみてください。と教えると素直に実行してくれるので、竹川さんも中山さんも、いきなりの2連3連です。その後も順調に釣果を伸ばしていく2人。私も真剣な眼差しで釣りをしている2人をフォローしながら、釣れた時の素敵な笑顔が印象的でした。 大会の方は、全体的には魚影が薄く良型が少なかったようで、徳島の方々も苦労した様子でした。地元の方を中心にポイントを知り尽くした方の中には、根際で大型を揃えてくる人もおり、トップの方が600グラム台とピンギス主体ながら、大型も交えてさすがの釣果でした。 翌日は、湘南・鱚酔会の大会を大磯海岸西側で行われました。先日に引き続き徳島や北陸、東北の方も参加して頂きました。ルールは、総匹数での審査と針数5本までと一風変わったルールでこれまた、楽しい設定です。午前7時にスタートして皆さん一斉に目的のポイントに向かいます。私は一番港寄りの役場下に入りました。1投目、1色付近からアタリがありピンギスながら2点、3点と順調に連れ上がります。2色から先は根が点在しておりその手前がポイントになっています。 仕掛けは、アスリートキス3.5号と来年発売の○○○○キス4号、5本針仕掛けです。エサのジャリメと岩イソメを交互に付けて反応を見ながらの釣りです。○○○○キスですが、さすがにエサ付けを考慮しただけあって、小さなジャリメを刺す際もスムースに行え、シロギスの活性の低い早朝であっても抜群の吸い込みと針掛かりを演出してくれました。 始まって1時間が過ぎる頃には、スタートダッシュが効いて、噂によるとトップ争いらしく俄然気合が入りました!が後半は、結構な人数でポイントを叩いた為か、かなり釣れ方が落ちました。少しずつ移動するも動いていく方が、魚が薄いようで大失速!(汗)急いでさっきのポイントに戻ると再びシロギスの群れが戻ってきていたようでパラパラ釣れています。(汗)そこからエンジン全開!必死で追い上げるも1時間ほどの大失速が効いてトップ争いから脱落・・・。(笑) 検量では、トップは北陸の西向さんが69匹、2位も北陸の吉野さんで65匹、3位が徳島の山村さんで57匹、4位が私で54匹、5位が湘南の渡辺さんで46匹でした。ピンギス主体ながら例年以上に釣れた大会となりました。途中の失速からトップ争いから外れてしまい残念な結果となりましたが、それよりも全国のトップキャスターが湘南の地に訪れ、一堂に会して釣りができた事が私にとっての大収穫でありました。   001     002     takegawa 竹川さん   yamanaka 中山さん