• ボウズのがれ

FIELD STAFF REPORT フィールドスタッフレポート

Vol.11 近況釣行報告

2013.09.09UP

伊藤 幸一(投)のレポート
みなさん、こんにちは!神奈川の伊藤です。夏季休暇他、土日釣行してきましたので、簡単にご報告致します。 8月12日、千葉県富津市にある布引海岸へ出かけました。かなり爆釣しているとのことでわくわくしながら、海岸へ入りました。波は穏やかですが、アマモの切れ端がたくさん打ち上げられています。2色半ほど投げゆっくりさびいていると1色くらいで、元気の良いアタリが入ります。16センチのキス2連です。その他の針にはアマモが掛かって少々釣りづらい感じです。   仕掛けは、アスリートキス6号50連結8本でスタートしました。その後1色半~1色位で当たりますが、アマモが多く手返しを悪くします。試しに少し遠くの4色半へ投げ4色くらいで、「ガッガッーン」マシンガンの様な強烈なアタリがあります。   追い食いさせる様にさびき、巻き上げると19センチ~21センチの5連です。楽しい♪これでなくちゃ!その後は、型の良い元気なキスに的を絞り良型連発!エサは何でも釣れますが、青イソメに良型が比較的良く食ってきます。だいぶ暑くなってきた9時には終了し90匹余りをクーラーに収めました。16日も同場所へ釣行し、クーラーがほぼ一杯になった9時過ぎには終了しました。   18日は、所属クラブの月例会が、同場所布引海岸で行われました。前日夜からの南西風の影響で波立っており釣りづらい状況です。連日好調が伝えられているフィールドなので、いつも以上に釣り人がいます。前日釣れたポイントには、すでにたくさんの方が竿を出しておられたので、自分は比較的空いている西側へ歩きました。   最初は、手前3色~1色付近を集中的に探り、小型ですが3連4連と釣れてきます。仕掛けは、アスリートキス6号8本と10本で、チモトに夜光オレンジ塗料を塗布してあります。ビーズはささめ極小金ビーズを通してあります。場所を西へ西へ移動しながら釣り歩きます。手前2色~1色付近に溝状の深みがあり、他の場所よりも深く感じられる場所には、シロギスが多く集まっていて、面白いように次々に連で掛かってきます。   それと今回使用しているチモト夜光オレンジは、この富津・布引海岸ではシロギスの反応が特に良い感じなのです。富津周辺の海岸は、バカ貝(あおやぎ)が多く生息しており、釣れたシロギスの口からも貝らしき身を良く吐き出します。バカ貝の身はオレンジ色をしているので、特にオレンジは反応が良いのではないかと考え富津へ釣行する際は、私の中でマストアイテムとなっています。 潮が下げ始めると、フグが多くなりシロギスの反応も悪くなりました。沖へ出て行くキスを追いかけるため遠投に切り替えです。強いアゲインストのため、ラインの号数を落としテンビンを30号へアップして針数8本のまま6色半ほどへキャストします。ラインスラッグを取るとすぐに良型と分かる強いアタリがあります。 追い食いを誘うべくその場で仕掛けの移動を止め、数回のアタリを感じて巻き上げると20センチオーバー3連に16センチ含め5連です。そこからは、例会終了時刻まで遠投一本で沖を攻め続け、良型中心にシロギスのアタリを楽しみました。お蔭様で、87匹2キロオーバーで例会トップになれました。型が良かったので、塩焼き、フライ、開きにして干物にしたりと、かなり食べ応えが良かったです。 翌週24日も同場所へ釣行しましたが、折からの強い南西の風が、海面を波立たせ、一箇所で釣れ続く事は無く拾い釣りで、54匹と数は釣れましたが、お盆の頃と比べると型が小さくなりました。 25日は、東伊豆の宇佐美海岸へ釣行しました。情報では、かなりの数が釣れているとの事で期待しましたが、海岸真ん中付近はアタリすらありません。   海岸左側に沢山の方が竿を出しておられたので、しばらく見ていると確かに連で釣れていますが、ピンギス主体でかなり小さいです。プライベートでは、小さいのは釣りたくないので、他を探し歩きます。海岸右端まで移動すると、一箇所だけ15センチから17センチばかりが居るポイントを見付けました!時折、20センチを超えるサイズも入ってくるので、アタリも強烈で楽しめました。魚の反応があるのが、ピンポイントで正面に見える4色付近のブイ周りから10m以上横へ外れると、全くアタリがありません。   よって、コントロールキャストが要求されます。アスリートキス6号8本針仕掛けをブイ近くに投入し、ゆっくりシロギスを誘うようにサビくと5連~8連と、次々にシロギスがアタックしてきました。午前9時を過ぎた頃から、雨が強まり数も60匹を越えたので、納竿しました。
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