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FIELD STAFF REPORT フィールドスタッフレポート

Vol.8 2012年1月16日掲載文

2012.01.16UP

角田 裕介(堤防)のレポート
「真冬は絶好のアオリイカ数釣りのチャンス。和歌山県串本町にて、スルメイカ3、ケンサキイカ4、アオリイカ15杯の計22杯」 四季の釣り以来のホームページアップとなりましたが、釣りにいっていなかったわけではありません。あいかわらず、毎月、元気にアオリイカをウキ釣りで釣っていました。それでは、なぜ?となりますが、毎月連載しております、雑誌“関西のつり”でのアオリイカ釣行記「アオリーロード」がカラーページに移動したことで、カラーページに求められる課題の達成に苦労し、このホームページにアップする余裕がなくなってしまったのです。 以前は、月に2度ほどアップしていましたが、今後は、数か月に1度の頻度になってしまうと思います。それでも頑張って、アオリイカのウキ釣りの面白さを伝えていけたらと思っております。今年も宜しくお願いします。 今回は、年末年始とアオリイカのウキ釣り釣行に数回行っていまして、なかでも最も釣れたときをお伝えします。真冬にアオリイカ!?と思われがちですが、これが意外と釣れます。数釣りは、この時期が最も簡単です。近畿圏であれば、和歌山県南部の白浜~串本周辺、三重県の南伊勢から尾鷲(ようするに紀伊半島南部)、関東圏なら伊豆半島南部、四国地方なら太平洋側一帯、九州地方なら南部一帯、沖縄など、アオリイカが真冬に釣れるところは、多くあります。私の場合、京都に住んでいるため、交通の便の良い和歌山県南部に通うことが多く、特に1月から3月は、串本に行きます。 串本に行けば、真冬特有の厳しい北西風の風裏となり、しかも波が風で抑え込まれ、凪となるため、無風の凪という絶好の釣りコンディションです。 数釣りを楽しむために、潮通しが良く、水深がある釣り場を選び、漁港より、地磯で釣りをします。地磯の場合、この時期、グレ釣り師が多く、グレ師が連日、まきえをしているため、小魚が地磯周辺にたまり、それを狙いにアオリイカが夕マズメから夜間に接近してきます。夕マズメに集中すれば、キロクラスの数釣りが達成できるわけです。 今回の仕掛けは、のりのり天国スーパークリアLサイズとロングシャフトに加えて、自作仕掛けを使用。自作仕掛けはこれまでと違い、ささめ針ウキゴムMを使用し、よりシンプルな仕掛けをイメージして作成しました。 海のなかで、イカがアジを捕食するシーンをイメージし、仕掛けを自作するのは楽しいですし、それで釣れれば更に楽しさがアップします。 ささめ針の道具シリーズの部材を活用すれば、簡単に仕掛けを作成することができます。 市販のものを自分なりに手を加えたいときなどに便利です。のりのり天国で十分にイカが釣れますが、のりのり天国より釣れる仕掛けを考えたとき、よりイカにとって、餌のアジが捕食しやすい環境にあるか!!すなわち、のりのり天国より、イカ針と活きアジの距離を離す。離すためには、ささめ針ウキゴムMと、回転ビーズMが必要。餌のアジを固定するには、アジに負担がかからない太さで強度がある針が良いので、ささめ針軽量チヌヒネリ4号を使用。こんな感じで、市販の仕掛けをベースに自分で仕掛けをイメージして作成すると、釣りにいくまでで十分に楽しめます。釣りに行ったら、改良点などの課題が見つかる。それを次回の釣行までに克服できるように模索する。 こんな感じで自分は楽しんでいます。 さて、釣行に戻りますと、日が落ちてから、スルメイカの怒涛のラッシュ。スルメが終われば、ケンサキイカのラッシュ。ケンサキが終わればアオリイカのラッシュと、ひっきりなしに、電気ウキが沈み、合わせるのを繰り返し。真冬といえども、汗だくです。 のりのり天国と自作仕掛けで釣れたのは、スルメイカ3、ケンサキイカ4、アオリイカ15杯の計22杯の釣果でした。 今回、見えてきた自作仕掛の課題を次回までに克服することが自分の楽しみです。また、ホームページにアップできればと思っています。 皆様に、比較的簡単に釣れる真冬のアオリイカの浮き釣りをお勧め致します。 使用アイテム のりのり天国スーパークリアL のりのり天国ロングシャフト 回転ビーズM ウキ止めゴムM 軽量チヌヒネリ4号 パワーステンスイベル10 ヤイババッカン40
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