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FIELD STAFF REPORT フィールドスタッフレポート

Vol.25 荒久海岸釣行

2015.07.02UP

伊藤 幸一(投)のレポート

 皆さん、こんにちは!神奈川の伊藤です。今回は、・荒久海岸へ6月下旬に釣行してきました。

 エサを釣具店で仕入れてから、少しゆっくり目の到着時間です。

 すでに、好調情報が流れているためか、投げ釣りマンが多いようです。

 混雑しているところは避けて、比較的空いている東側へ釣り座を構えました。

]情報では、遠投の方がアタリは多い。と聞いていたので、重めのテンビンとビクトルキス7号50連仕掛けから4本取り出し、仕掛けをセット。

 エサの東京スナメを大きめに刺して、針先を隠すようにします。針先を出さないのは、海岸の浜相が砂では無くジャリ石で大き目の為、針先が引っ掛からないためです。

 1投目を6色半へ投入し、ゆっくりめにサビいて、止めの時間を長くします。10mも引かないうちにすぐにアタリがあります。サビきを止めて、仕掛けをステイさせたまま追い食いを誘いました。

 4回ほどのアタリを感じたので、巻き上げると、16センチ~17センチの4連です。上々の滑り出しです。ところが釣れるのは釣れるのですが、距離を変えてさらに遠投しても大きさは同じで、少し投点を変えても同じです。

 まるで金太郎あめ状態なので、物足りなくなってきました。比較的近場を攻めている方々もあまり釣果が思わしくない様でしたが、ならばもっと近くを・・・。

 2色から手前を丁寧に探ってみることにします。仕掛けはビクトルキス7号で針数を6本仕掛けにしました。近くの距離ですので、ジャリメの1匹掛けと東京スナメを交互にセットし、ジャリメの動きと東京スナメの匂いで良型シロギスにアピールする作戦です。

 1色半までくると、石と砂の境目があり、仕掛けを止めて待っていると、いきなり強烈なアタリがあります。

 待っている事が出来ないくらいのアタリでしたので、巻き上げると20センチクラスの良型でした。同じところで釣っていると、すぐにアタリが無くなるので、2、3mずつ投点をずらして探っていくと、単発ながら20センチ前後の良型が釣れあがってきました。

 20センチ以上の大型は釣れませんでしたが、ポイントが1色半の近距離でしたので、シロギス特有の強烈なアタリを楽しめました。

 

 

   SASAME・フィールドテスター

                 伊藤幸一

荒久海岸釣行