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FIELD STAFF REPORT フィールドスタッフレポート

Vol.28 千葉釣行

2015.08.25UP

伊藤 幸一(投)のレポート

   千葉釣行

 今回は、所属するクラブの8月例会で千葉県は富津・布引海岸へ釣行してきました。

天候、海況ともに良くコンディションはばっちりです。ただ、情報では今年の富津方面の釣況はあまり良くないとの事でしたので、遠投と食い渋りを想定したタックルと仕掛けを準備しました。

 まずは毎年好釣りできる海水浴場付近から釣り座を構えました。仕掛けはビクトルキス6号8本針で様子を見ます。3色付近で良いアタリをキャッチしましたが、痛恨の食い逃げ・・・。次の投入では15センチクラスのシロギスが掛かってきましたが、単発です。「うーん?かなり魚影が薄いなぁー?」移動を繰り返し、足を使ってシロギスを探します。途中から近距離は見切り、遠投に切り替えます。単発でポツポツながらこちらの方が、効率が良さそうです。

 7色~6色付近で毎投アタリがありますが、この日は活性が低く食いが浅い様で、かなり弾かれる様なアタリが多いです。ここで、仕掛けを軽量細軸のキスリベロ7号×4本針へ変更します。仕掛けの比重バランスをあえて変えることにより、何らかの変化に期待します。遠投でも1匹釣れた場所では、次のアタリが無くなり1投、2投で釣り座を移動しながら、拾い釣りをする形です。クラブの仲間も同じような状況で皆苦戦しているようです。エサはジャリメより東京スナメの方が良く、交互に付けていますがヒットしている針は東京スナメを付けている針に偏っています。

 例会時間の半分を過ぎていますが、未だ2ケタに届かず型は中型以上ですが9匹です。「ヤバい(汗;)」、「貧果の予感・・・。」、「時間が無い」、このままでは終われない!針の号数を落とし、針数を増やし遠投して、少しでもシロギスと出会うチャンスを高めます。ずっと単発が多かったんですが、最高3連もあり調子が上がってきました!針の形状ではなく、号数を落としたことで何らかの変化があり、掛かりが良くなってきました!。さぁーこれから!と思ったのもこれまで・・・。

 例会終了の時間が迫ってきました。歩いてスタート地点まで戻らないといけませんので、パターンを掴みかけて来たところですが敢え無く終了となりました。結果は後半の追い上げ?が功を奏し、トップと1匹差の19匹550グラム?でなんとか3着に滑り込めました(汗;)

 今回は、前半の不調を思えば上出来です。

 

ささめフィールドテスター

            伊藤 幸一

千葉釣行