menu

  • ボウズのがれ

FIELD STAFF REPORT フィールドスタッフレポート

Vol.54 「小鮎 大きくなってきました。」

2016.07.11UP

角田 裕介(堤防)のレポート

  6月初旬に初めて小鮎釣りをして以来、小鮎釣りの面白さにはまり、6月末に4度目の釣行、琵琶湖北部の河川へと向かいました。

 娘を連れていくと、アジのサビキ釣り感覚で、娘が仕掛けを投入し、適当にしていても、勝手に針掛かりして鈴なりに釣れることもあれば、単独釣行時、真剣に釣りをしていても、さっぱり釣れず、釣れるパターンを見つければ釣れだす、小鮎釣りの奥深さが、この釣りに、はまった理由。今回は、単独釣行で、河川内で小鮎釣りが認められている最も下流域で竿を出す。最も水深のある流れが溜まっている部分に仕掛けを投入すると、これまでに経験したことがないほど勢い良いウキがスパッと水中に消し込む。小鮎でこんなに引くのかと思いながら、竿の粘りを活かし釣りあげた個体は、13センチの小鮎であった。サイズはこれまで以上の大きなものが釣れるが、2時間で10匹程度の貧果に上流へ移動を決断。次は、前回、良く釣れた流れの中心に小石が多く小鮎が溜まりやすいポイントで竿を出すも、ポツポツとしか釣れず、再び移動を決断。次は、川幅が広く、水深が浅く、流れの緩いところから、急に川幅が狭くなることで、流れが早く、水深が深くなるポイントへ移動。流れが早いため、すぐに投入した仕掛けが下流に流されるが、投入のたびに、小鮎が1、2匹釣れる状況に、仕掛けを下流に流されないようにすれば、もっと釣れるのでは?と思うようになる。おもりを2号から4号に変えると、仕掛けが、ジワジワと下流に流されるイメージ通りの仕掛けの動きとなる。仕掛けが、底を這うようにジワジワと下流に流さる理想の展開である。ウキがコンコンと小刻みに小鮎独特の当たりを示す。5匹、6匹と連続で鈴なりに釣れだす。ある程度釣ったころから、仕掛けに6匹かかっても、竿を抜きあげるタイミングで、ポロポロと小鮎が針はずれする。釣れる小鮎のサイズが小さくなり、針から外れやすくなってきた。そこで、仕掛けを「ピカイチ小鮎ミックスパール2.5号」から、「ピカイチ小鮎ホワイトパール2号」へと変更する。この変更がばっちりはまり、本日も良く釣れ、最高の釣行となった。

 6月の釣行は、初めてのときは85匹の釣果であったが、その後の3回は、500匹、700匹、800匹と、本当に良く小鮎が釣れる。仕掛けが良いのか、当たり年なのか?

 7月に入り、あまりに暑い日が続くため、灼熱の太陽を浴びながら陸地で釣りをするより、シュノーケリングしながら海中で釣りをすることにした。南紀白浜の海に、ブラクリにキビナゴを取り付け、ブラクリに水深分の糸を取り付け手に持ち、シュノーケリングしながら、海底の岩周りにブラクリを落とし込む。すると、ガシラや、フエフキダイがブラクリに勢いよう食いつくので、餌を飲み込んだ瞬間、手に持った糸をたぐり寄せ釣りあげる。4人でガシラ(20センチ)10匹、フエフキダイ(20センチ~30センチ)16匹の釣果。この釣り方を、白浜周辺では、「見釣り」というようで、魚が食いつくのが目で見え、手に魚の感触がもろに伝わり、物凄く新鮮で面白い釣りである。この夏、ブラクリで「見釣り」楽しみます!!

 

「小鮎 大きくなってきました。」 「小鮎 大きくなってきました。」
「小鮎 大きくなってきました。」 「小鮎 大きくなってきました。」
「小鮎 大きくなってきました。」 「小鮎 大きくなってきました。」
「小鮎 大きくなってきました。」