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FIELD STAFF REPORT フィールドスタッフレポート

Vol.69  落ちギス釣行

2016.11.16UP

伊藤 幸一(投)のレポート

 皆様、こんにちは!神奈川の伊藤です。今回は、落ちギスシーズン真っ盛りの東京湾へ釣行してきましたので、簡単にお伝えします。場所は、大型の落ちギスで有名な野比海岸に隣接する長沢海岸付近です。フィールドには早朝より入りました。釣れているのか、すでに有名なポイントには、多くの釣り人が竿を出しています。早速タックルを準備します。竿はS社スピンパワー365EX+にリールは、スーパーエアロサーフリーダー30をセットします。ラインはYA社遠投PE0.8号、力糸もYA社テーパー力糸0.6号~6号をライン側1mカット。テンビンは、25号L型ブラテンを使用します(可動部にささめ浮きゴムピンク)仕掛けは、アスリートキスTCフッ素コート6号ハリスフロロ1号、モトスフロロ2号、エダス間隔30センチ、ハリスにささめ競技金ビーズ極小を装着。エサの岩イソメ、ジャリメを交互に付けて様子を見ます。3色ほどキャストして、ゆっくりサビキます。この時期のシロギスはあまり速いサビキには反応しないので、仕掛けを止める時間を長くして丁寧に探ります。1投目、2投目は全くの反応無し。ピンギスすらアタッて来ません。3投目に、1色少し先で前アタリの様な反応がありましたがそれ以上は喰い込みませんでした。次の投入ではエサをすべて新しい物へ変えて、反応があった1色少し先で仕掛けを止め、竿立てに竿を掛けたままじっくり待ってみます。(ヤジロベーの様に竿尻を浮かしています)3分ほど待っていると、竿先が「ツッツッン」と揺れています。そのままじっとしていると「グッグッン!」と竿が水平になるまで揺れました。巻き上げると20センチクラスの立派な落ちギスサイズです!再び同じ距離で待ちますが、次が続きません。場所移動を繰り返しますがなかなか改善の兆しが見られないため、大きく場所移動をしながら探します。ちょうど潮の時間が干潮のソコリから上げに潮に差し掛かる頃からアタリが出だしました。朝の不調が嘘のようにアタリがあります。ただ、絶好調の様では無くピンギスも混じりますが、良型も姿を見せてくれるため、待ち時間が多少長いものの諦めずに釣りを続けることが出来ます。アタリがあっても掛からない事があるので、シロギスも釣り人からのプレッシャーを多く受けているようです。次の一手は、仕掛けをビクトルキス7号50連結に変更してみると、先ほどと同じようにシロギスが掛かってきてくれるようになりました。予想ですが、長い時間、同じ仕掛けですと、シロギスも違和感を感じ見切られているのかも知れません。特に良型は警戒心も強く学習能力も高いのだと思われます。釣りの方は、昼までやって良型が12匹、ピンギスは多数でした。若干、物足りなさを感じましたが、早朝の不調を考えれば十分満足な釣果となったと思います。

 

                                                                       ささめ針・フィールドテスター

                                                                    伊藤幸一

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