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FIELD STAFF REPORT フィールドスタッフレポート

Vol.94 10月例会大磯海岸釣行

2017.10.11UP

伊藤 幸一(投)のレポート

 皆さん、こんにちは!神奈川の伊藤です。

 

 

 今回は、所属クラブの月例会で大磯海岸へ釣行してきました。集合は、朝5時半でしたが、寝坊して大幅に遅れて海岸へ到着したのは、7時を回った頃でした(汗;)。海岸は、釣れている情報があるのか、投げ釣り師で賑わっています。釣り人が少なめの場所をあったので、そこで準備します。タックルはS社キススペシャルDX+にキススペシャルコンペディション。ラインは、YA社サーフファイターPE遠投0.8号、PEちから糸1号~7号を繋ぎます。テンビンは、半フロートタイプの25号です。仕掛けは、ささめ針ビクトルキス50連5号から10本取り出しセットします。エサはジャリメのみです。1色半へキャストし、ポイントと思われる1色付近までそっと引き寄せ、仕掛けを止めてアタリを待ちます。すると「プルッルン!」とピンギスらしいアタリを捕らえます。巻き上げると当歳魚と云われる10センチ程度のかわいいシロギスでした。例会でもあまり小さいのは釣りたくないので、これでは詰まらない。西側へ歩いて少し賑やかなポイントへ向かいました。さらに西は、鉄火場と化しているようで、トーナメンターが沢山居るのが見えます。その少し手前で釣り座を構えました。先ほどと同じ様に1色で待っていると、ピンギスが2連で釣れてきてここも小さいかな?と思いつつ釣りをつづけます。隣の方が、良型を釣り上げたので、居ない事は無い。もっと手前のいわゆる波の中で仕掛けを落ち着かせます。すると、いきなり「グッン」「ガッツーン」と強烈なアタリが入りました。巻き上げると20センチを超える良型です。これに気を良くして連続キャッチを狙いますが、今度はピンギス・・・。やはりそれほど大きな群れが居る訳では無く、廻ってくる感じです。ここで、仕掛けをチェンジします。TCフッ素コートアスリートキス5号12本バリフラッシャー付き自作仕様とします。チモトにはパールホワイト極小ビーズとささめ極小ゴールビーズを装着してあります。一番上の針と下針にジャリメを1匹付けとしアピール度を増すようにしてみます。その効果があったのか、そこから20センチクラスが単発ではあるものの連続でキャッチできました。仕掛けが絡んだのを期に仕掛けをビクトルキス5号、モトス、ハリス共フロロカーボン、チモトにはささめ極小ゴールドビーズを装着した自作の波の中仕様にチェンジします。波打ち際仕様とは、モトスフロロカーボン2号以上で、針間隔を35センチ以上とした絡みにくさを考慮したスペックとしています。これは効果大で、さらに波の中でじっくりと待つことができました。

 

 

 例会の方は、大小交じりで21匹ほどの釣果で、皆さんの釣果を見せて頂くと、かなり苦戦されたようで、ローウエイトが目立ちます。トップは、クラブ会長の高橋さんが9匹で550g、二位は自分でした。21匹、530g、三位は女性の谷岡さんでした。

 

 

 遅れてきてさすがにトップは逃してしまいましたが、的確なポイント選びと仕掛け選択が明暗を分ける釣果だと感じました。今回の様な釣れ方は、細仕掛けでは、波打ち際で待つことが出来ず、仕掛け絡みばかりとなってしまうので、少し太めの仕掛けを用意した方が良いと思います。ささめ50連仕掛けならモトスは硬質のフロロカーボン製なので、問題無い仕掛けスペックですが、取り出したまま使用せず、しっかりと折り癖を取ることがポイントです。これをするだけで全然違いますので試してみてください。

 

 

 画像は、例会に集中するあまり海では撮れずに自宅へ帰ってきてから撮影したので、飼い猫の「にゃー君」が映っています(笑)

 

 

 ささめフィールドテスター 伊藤「幸一

10月例会大磯海岸釣行