menu

  • ボウズのがれ

FIELD STAFF REPORT フィールドスタッフレポート

Vol.96 タラ釣り

2017.10.27UP

福島 義則(船カレイ)のレポート

10月25日に大船渡市三陸町小石浜のやまきゅう龍神丸さんに乗船して深海真鱈釣りに出掛けて来ました。

 

この時期の真鱈狙いは、岩手で「タラキク」と呼ばれる白子入りのオスが珍重されます。

良い物だと㎏/¥5000にもなる高級品です。

 

5時半出船。綾里崎沖水深200メートルのポイントまで1時間走ります。

二日前に台風21号が三陸沖を通り過ぎ、大シケでムリだと思っていたが思いのほか凪でした。

 

この綾里崎沖のポイントはタラの漁場です。

しかし…ポイントに着くと運悪く一帯が刺し網だらけでした。

船頭が刺し網を避けながら合図を出し、仕掛けを投入しますがアタリが出ません。

ポイントがズレているのと台風によるシケで沖でも濁りが入り、喰いが悪いようです。

 

2時間ほど粘りましたが、綾里崎沖を諦めて首崎沖の水深180メートルに移動です。

このポイントはアタリはポツポツありましたが小型ばかりで、喰いが悪く追い喰いもしませんでした。

 

船頭の計らいで1時間延長してもらい午後1時で終了。

 

釣果は真鱈1.3~4.2㎏が11匹、どんこ1匹でした。

 

GT (ジャイアントタラ)も拝めず、白子入りのオスも小型2匹だけで、モヤモヤが残る釣行でしたが…鱈ちりのタラキクは未成熟でしたがクリーミーで最高でした!

タラ釣り タラ釣り