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FIELD STAFF REPORT フィールドスタッフレポート

Vol.138 その日のパターンを探し出せ

2019.09.03UP

福島 義則(船カレイ)のレポート

今回のレポートから活きイワシを使用した船ヒラメ釣りの釣果UPのコツなどを何回かに分けて紹介してみたいと思います。

(あくまでも東北地方太平洋側での船ヒラメ釣りであり、個人的な意見です)

 

 

その1「ヒラメは縦の誘いでアタリを出せ!」です。

 

一般的な船ヒラメ釣りは【仕掛けが着底してから棚を1~2㍍上げて待つ】がセオリーだと思いますが、私は積極的に縦の誘いを入れます。

私のヒラメ釣りでは縦と横の誘いがありますが、横の誘いはよっぽど空いていないと出来ないので現実的ではありません。

 

そこで縦の誘いでアタリを出すのです!

私の基本操作として着底したら50㌢棚を上げます。

そこからゆっくりと竿を持ち上げ3㍍程棚を上げます(この位置でしばらくキープします)

そこから元の棚まで一気にフォールします(フォールされたイワシはイレギュラーアクションを起こします)

 

この操作で…その時々で変わる活性によってアタリが出る棚を探れる事と、イワシのイレギュラーアクションによってヒラメの捕食スイッチを入れる事が出来ると思っています!

この操作でイワシをただ泳がせているより格段にアタリが出ます!

 

また、この基本操作をベースにしてリズム、スピードを変えたりしながらアタリを出す事に集中します。

アタリが倍増すれば釣果も倍増するはずです!

 

上手く伝わっているでしょうか??

次回はヒラメのアタリについて個人的意見を紹介します。

 

 

 

 

91日に先週に引き続き矢本さんと宮城県塩釜の第8漁安丸さんに乗船してヒラメ釣りに出掛けて来ました。

 

355分出船 真っ暗な海を1時間40分南下して福島県との県境付近 沖まで来ました。

 

550分釣り開始 水深40㍍前後の根周りです。

根周りと言っても起伏が激しい根ではなく、岩盤底、ツブ根みたいな感じでした。

 

この日の誘いは上記の基本動作後、直ぐに棚を1㍍上げてやるとアタリが出やすかったです!

 

先週とは違いアベレージサイズが50㌢前後の小さめでした(食べては美味しいサイズですけど)  

二人の写真の良型はラスト30分前に続けて釣れたヒラメです(私・ヒラメのマネをして大口を開いてみました)

それから間もなく11時に沖上がりとなりました。

 

釣果は私13枚、矢本さん6枚でした(外道でイナダ、サワラ、マトウダイでした)

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