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FIELD STAFF REPORT フィールドスタッフレポート

Vol.153 「明石 船マダコ釣り」

2020.06.15UP

角田 裕介(堤防)のレポート

 ウキ アオリイカ釣りのツノダです。久しぶりの釣行レポートです。

 春のモンスターと呼ばれるアオリイカとのやり取りは、楽しみにとっておこう!

今、家で出来る新たなチャレンジを自宅で模索していると、子どもたちから、たこ焼きが食べたいと言う何げない言葉から、妻とタコ釣りにチャレンジしてみることに。

 4月、YouTubeでタコ釣りを検索。これまで、波止でのタコ釣りは、底を取り、ゆっくり動かす動作が自分には合わず、避けていたが、明石 船タコをワームで狙う映像から、激しい竿での誘い方が、自分に合うのではと、研究開始。

 自宅で、YouTube船タコ映像の研究と、三叉サルカンに、50号の錘と3個のタコエギを取り付け、室内でしゃくる練習を妻と2か月間実施。タコエギが海底で踊るようなしゃくり方を身に付ける。

 6月 妻との船タコ前に、個人的に東二見の西海丸で実地踏査。釣れてるベテランのリズムと間を観察し、自分のしゃくりに取り入れる。

 短期間で3度通い、身体に船タコ釣りを覚えさせる。3度目の釣行で竿頭も獲得でき、いよいよ妻と、明石の船タコ釣りに。

 6月13日 妻と東二見の西海丸に乗船。

 自宅での練習の成果か、出船直後、本日船で1番早くキロアップのタコを妻が釣ったことで、船長からアナウンスが流れる。出船から、水深12から40メートルのポイントではコンスタントに釣れ続ける。明石船タコ4回目の自分と、初めての妻には、出来過ぎだ。

 ただ、8時から2時間続いた水深6メートルのポイントでは自分たちだけがまったく釣れない。しゃくり方が浅場には向いていないのか。

 10時 再び水深20メートルのポイントに。朝から一括して、激しくしゃくる。再び、釣れ続く。浅場で釣れないのは、この激しさか。

 11時 今日1番のドッシリした当たりを感じる。これまで3秒で合わし、何度か外していたため、糸を送り、20秒待つ。再度、糸を張り、タコの張り付きを感じたと同時に、思い切り合わせる。強烈な重さである。水面に、2つのタコエギには巨大タコが、1つのタコエギにはキロクラスのタコが付いている。重たいはずである。タモ入れに手こずり、巨大タコだけしか網に入らず、キロクラスは逃してしまう。

 2.5キロであった。13時にストップフィッシング。

 私40杯 妻23杯 キロアップが7杯もあり、大満足の釣果であった。

 タコを自分なりに誘い、タコが乗り、思い切り合わせて針に掛け、リールを巻く。水面に巨大なタコが現れる。この単純な動作の繰り返しが、実に面白い。潮や、季節的な要素、天候などから、タコの当たりが変わると聞き、奥深さもある。さらに、明石の高級タコなので、間違いなく旨い。船タコ釣りに、ハマってしまいました。

 タコエギは、タコエギジャックを使用。エギに、豚の脂身と、サンマを、巻き付ける。タコエギジャックは、エギにエサを巻きやすい構造のため、エサを巻いても、動きに悪影響(抵抗)とならないと感じる。

 

「明石 船マダコ釣り」 「明石 船マダコ釣り」
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