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FIELD STAFF REPORT フィールドスタッフレポート

Vol.157 2020年6月小八幡海岸月例会

2020.06.26UP

伊藤 幸一(投)のレポート

 皆さん、こんにちは。ささめ針フィールドテスターの伊藤です。

今回の新型コロナウイルス感染拡大の影響により、不幸にも亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、現在も闘病中の方の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

今回は、神奈川サーフの月例会を小八幡海岸で行いました。事前情報では、7色前後の遠い距離で良型が2桁くらいは釣れているとの事。スタート時間となり、釣り場へ向かいましたが、県外移動自粛明けと重なり、結構な釣り人で賑わっております。釣り人が少ない場所で始めることにしました。ロッドはS社スピンパワー405BX+、リールもS社キススペシャルを準備しました。テンビンは、湘南ムクオモリ30号とささめ針アスリートタングステンテンビン30号も準備しています。仕掛けは、アスリートキス5号TCフッ素コート50連、ビクトルキス5号50連、自作連結リベロ5号を用意しています。

ますは、ビクトルキス5号から4本取り出し、エサの東京スナメをセットします。遠投有利と考え、1投目から沖を狙います。7色半先へキャスト。ラインは、YA社04号テストラインを使用。超低速でサビいて探りますが、まさかのノーシグナル。次は投げる位置をずらしてキャストします。沖の1色分程度の距離を探りますがアタリがありません。朝一番のモーニングタイムを期待していただけに拍子抜け感一杯です(汗;)「あれっ?どうなっての?」一緒に並んでいるクラブ員の方が、ポツポツと釣り上げています。見ていると4色前後のようです。「近いなぁー?」近くをやるか迷いましたが、今日は終始遠投で攻めることにしました。1時間程したころ、6色半付近でアタリがありました。でもイメージと違います。さらに1時間過ぎたころ2匹目を追加しました。8時過ぎから、釣り場に少し空きが出てくるようになったので移動します。潮も下げ始め雰囲気は良い感じです。ここで、テンビンをアスリートタングステンテンビン30号へ変更します。仕掛けも自作連結仕掛けキスリベロ5号針間隔40㎝に変更します。細軸なのでスレたシロギスに対し有効では?と期待しての出番です。移動した先で、フルスイングのキャスト。8色手前に着水。水深分を送り、糸ふけを取るとやはり鉛製のテンビンより10m近く飛んでいます。タングステンテンビンやっぱり飛びますね!すると、すぐに良いアタリがあります。単発ですが、連続5連続キャッチ!調子が出てきました!例会終了時間が迫るキャストでも最後に2連で来てくれ、何とか形になった感じで例会検量場所へ向かいました。結果は、トップの方は12匹600gオーバー、2位の方は私と終始遠投で沖を攻めていたT藤さんが9匹500g、3位の方は400gオーバー、私は9匹401gで4番手でした(汗;)朝一のスタートダッシュに乗り遅れたことを考えれば上位に入れたので上出来ですね。釣りとしては、ちょっと物足りなかった感はありましたが、皆さんとお会いでき久しぶりの笑顔を見れたのが本当に良かったと思いました。集合場所では安全な距離を保ち、国や県の行動方針に従い、安心・安全を優先に今後も開催するようにします。

画像ですがピンチの連続でしたので、現地での画像が無くすみません。魚持ちの画像は別日なのでイメージです。釣果画像は自宅に帰って来てから撮影したので、飼い猫の「にゃーくん」が狙っています(笑)

(補足)タングステンテンビンは、硬い材質故、滑り抵抗が小さくサビキやすいのが特徴ですが、その分、投げる時は鉛製テンビンよりもタメが効きにくい。よって意識して捩じり、いわゆる「タメ」を意識してキャストする様にすると上手くいきますのでお試しあれ。

ささめ針・フィールドテスター 伊藤幸一

2020年6月小八幡海岸月例会 2020年6月小八幡海岸月例会