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平成30年7月豪雨についてお見舞い申し上げます。

FIELD STAFF REPORT フィールドスタッフレポート

Vol.105 西湘・国府津海岸クラブ月例会釣行

2018.05.01UP

伊藤 幸一(投)のレポート

 皆様、こんにちは!神奈川の伊藤です。今回は、所属クラブの4月例会で、西湘・国府津海岸へ釣行してきました。

 当日は、ここの所の季節外れの気温上昇で、週末より南西風が強く吹いていたため、海況は、やや波立っております。ただ、風は弱く絶好の釣り日和です。

 午前6時スタートなので、到着次第、早速タックルの準備をします。竿はS社スピンパワーSC405AXにリールは密巻き仕様、ラインは、YA社のPE0.6号に力糸は0.8⇒7号からスタートします。テンビンは、スタート直後は、7色~6色を探る予定ですので、KA産業L型ブラテン28.5号を使います。仕掛けは、SASAMEビクトルキス5号50連から4本取り出し、ハリスには夜光ブルー極小をセットしました。エサの東京スナメ、ジャリメを交互に付けて魚の反応をみます。

 ファーストキャストを6色半くらいで着水し、水深があるのでラインを張りながら海底まで沈めます。クーラーまで戻りラインスラッグを取るとちょうど青色と赤色のラインカラーでしたので、7色付近でしょうか。計算通りです。ゆっくりと探り、6色半付近で、「ゴンッゴツッ」あっ!マジかっ?シロギスじゃない!巻き上げると、モトスから噛み切られています。デカイフグの仕業です。仕掛けを交換し、方向をずらして投入します。今度は、7色のラインを数周、巻き込んだ辺りで先ほどと同じ感触の魚信を感じました。ありゃ?これはいかん・・・。すぐに仕掛けを回収し仕掛けをチェックします。2本切られており、他の針、ハリスは、キズも入っておらず無事なので、このまま2本針仕掛けとし、テンビンをKAL型固定30号へチャンジし、ラインも0.4号へ落としました。その先の8色前後を探る作戦です。ラインスラッグだけを取り、あまりサビかずに、超低速で探ります。8色目のラインがスプールに入るころ、「クックッ」と小さいですが、はっきりとシロギスと分かる前アタリが来ました。そのまま、仕掛けの移動を止めて待ちます。すると「グッグッ」と針掛かりしたような感触に変わったので、巻き上げに入ります。水深があるので、掛け上がりがきつく、ラインに負担が掛からない様、竿を少し寝かせてトップガイドとの摩擦が少なくなるようにします。やがて、波間に見えたのは23㎝クラスの良型です。東京スナメに食っています。すぐさま、エサを付け替え、ほぼ同じ距離へキャスト!ラインスラッグを取っているとすでに魚信を感じます。1分ほど仕掛けを止めておいてから巻き上げると、20㎝クラスのこれまた良いサイズです。作戦通り、針を2本咥えておりバッチリです。

 結局、あと4匹同クラスを連続で追加。1回だけアタリがあって乗っていなかった?だけで、アタリの数だけほぼ魚をゲットすることができました。ビクトルキス良い仕事をしてくれました。

 例会後半は潮が変わったのか?2時間釣果無しで例会終了時間になり検量場に戻りました。

 検量すると、6匹で確か?400g弱、300後半くらいのウエイトで、例会トップの成績でした。やっと相模湾でもシロギスの顔を見られるようになってきました。これからが本格シーズンなので、ぜひ皆様もチャレンジしてみてください。

 

ささめ針・フィールドテスター

              伊藤幸一

西湘・国府津海岸クラブ月例会釣行