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FIELD STAFF REPORT 伊藤 幸一(投)

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Vol.112 南伊豆・下田湾釣行

2018.08.28UP

伊藤 幸一(投)のレポート

 皆さん、こんにちは!神奈川の伊藤です。

今回は、真夏の南伊豆釣行に行って来ましたので、簡単に報告いたします。

台風が2個連続で、日本列島に近づき、1つは、西日本に上陸しました。その影響で関東でも、大雨に南の強風が数日、大暴れをし、週末でも相模湾はコーヒー色に変わり、ウネリが残っている状態でした。相模湾の何処も良い状態では無さそうで、伊豆半島を南下します。所々見て回りますが、濁り、ウネリが未だ残っており、状況は良くない感じに見えました。一気に、下田まで走り、影響の少なそうな湾内で竿を出しました。

 超遠投は必要無いだろうと思い、ロッドはS社・スピンパワー365EX+にサーフリーダー30をセットします。ラインは、YAPE遠投0.6号に、自作テーパー4号8mを使用します。テンビンは、KABULアーム、BULシンカー25号。仕掛けは、ささめ針50連結ビクトルキス6号から5本取り出し、スナズリにセットします。エサは、東京スナメ、ジャリメを交互に配置します。1投目は、3色半付近から探ります。ゆっくり丁寧に探りますが、全くのノーバイト・・・。次の投入から少し遠目を探ってみます。5色半から探るとすぐにアタリました!大きくは無いですが、シロギスとはっきりと分かる小気味良い魚信です。巻き上げると、17㎝クラスの中型ですが、居てくれてホッと一安心♪シロギスの居るポイントが分かったので、仲間にも「遠目が良いよ」と伝え、すぐにキャストしました。これもサビキ始めてすぐにアタリがあります。今度は、追い食いを待ってから巻き上げると16㎝、17㎝クラスの2連です。その後も19.5㎝が来てくれ、結構、釣れちゃうか?なんてことを考えていると、そう甘くなかったです。10匹くらい釣り上げたところで、ピタッとアタリが止まってしまいました。ほぼ、アタリがあった回数だけ魚は付いてきているので、ビクトルキス6号の選択は悪くないと思うのですが、下げに入り川からの濁りが広がり、シロギスの活性が下がっているのかも知れません。湾内、色々な方向へ探りながら、ポツポツながらの拾い釣りで何とか顔が見れる程度の釣況となってきましたので、少し早いですが、日差しが強くなり暑さも強烈なことから、午前中で早上がりとしました。

 

 SASAMEフィールドテスター 伊藤幸一 

南伊豆・下田湾釣行 南伊豆・下田湾釣行
Vol.105 西湘・国府津海岸クラブ月例会釣行

2018.05.01UP

伊藤 幸一(投)のレポート

 皆様、こんにちは!神奈川の伊藤です。今回は、所属クラブの4月例会で、西湘・国府津海岸へ釣行してきました。

 当日は、ここの所の季節外れの気温上昇で、週末より南西風が強く吹いていたため、海況は、やや波立っております。ただ、風は弱く絶好の釣り日和です。

 午前6時スタートなので、到着次第、早速タックルの準備をします。竿はS社スピンパワーSC405AXにリールは密巻き仕様、ラインは、YA社のPE0.6号に力糸は0.8⇒7号からスタートします。テンビンは、スタート直後は、7色~6色を探る予定ですので、KA産業L型ブラテン28.5号を使います。仕掛けは、SASAMEビクトルキス5号50連から4本取り出し、ハリスには夜光ブルー極小をセットしました。エサの東京スナメ、ジャリメを交互に付けて魚の反応をみます。

 ファーストキャストを6色半くらいで着水し、水深があるのでラインを張りながら海底まで沈めます。クーラーまで戻りラインスラッグを取るとちょうど青色と赤色のラインカラーでしたので、7色付近でしょうか。計算通りです。ゆっくりと探り、6色半付近で、「ゴンッゴツッ」あっ!マジかっ?シロギスじゃない!巻き上げると、モトスから噛み切られています。デカイフグの仕業です。仕掛けを交換し、方向をずらして投入します。今度は、7色のラインを数周、巻き込んだ辺りで先ほどと同じ感触の魚信を感じました。ありゃ?これはいかん・・・。すぐに仕掛けを回収し仕掛けをチェックします。2本切られており、他の針、ハリスは、キズも入っておらず無事なので、このまま2本針仕掛けとし、テンビンをKAL型固定30号へチャンジし、ラインも0.4号へ落としました。その先の8色前後を探る作戦です。ラインスラッグだけを取り、あまりサビかずに、超低速で探ります。8色目のラインがスプールに入るころ、「クックッ」と小さいですが、はっきりとシロギスと分かる前アタリが来ました。そのまま、仕掛けの移動を止めて待ちます。すると「グッグッ」と針掛かりしたような感触に変わったので、巻き上げに入ります。水深があるので、掛け上がりがきつく、ラインに負担が掛からない様、竿を少し寝かせてトップガイドとの摩擦が少なくなるようにします。やがて、波間に見えたのは23㎝クラスの良型です。東京スナメに食っています。すぐさま、エサを付け替え、ほぼ同じ距離へキャスト!ラインスラッグを取っているとすでに魚信を感じます。1分ほど仕掛けを止めておいてから巻き上げると、20㎝クラスのこれまた良いサイズです。作戦通り、針を2本咥えておりバッチリです。

 結局、あと4匹同クラスを連続で追加。1回だけアタリがあって乗っていなかった?だけで、アタリの数だけほぼ魚をゲットすることができました。ビクトルキス良い仕事をしてくれました。

 例会後半は潮が変わったのか?2時間釣果無しで例会終了時間になり検量場に戻りました。

 検量すると、6匹で確か?400g弱、300後半くらいのウエイトで、例会トップの成績でした。やっと相模湾でもシロギスの顔を見られるようになってきました。これからが本格シーズンなので、ぜひ皆様もチャレンジしてみてください。

 

ささめ針・フィールドテスター

              伊藤幸一

西湘・国府津海岸クラブ月例会釣行
Vol.101 フィッシングショー大阪に参加してきました!

2018.02.07UP

伊藤 幸一(投)のレポート

 皆様、こんにちは!神奈川の伊藤です。今回は、釣行文では無く、先日インテックス大阪で開催されましたフィッシングショー大阪に、ささめ針フィールドテスターとして参加してきました。今年の投げ新製品は、カタログ掲載が間に合わなかったので、ここでお披露目です。フィッシングショー大阪・ささめ針ブースにお越し頂いた方々には、試作品ですが手に取って頂き仕上がりの良さを実感頂けたと思います。

 さてっ!その新製品とは?TCフッ素コートアスリートキス50本連結仕掛けです。モトスやハリス等の基本情報は以前の物と変わりありませんが、今回の新製品には、濁り時や曇天、降雨時に威力を発揮してくれる、ささめ極小金ビーズを装着している点です。以前に何度も金ビーズの効果か?と云うような釣れ具合を経験しており、効果は実証済みです。TCフッ素コートを纏ったアスリートキスと極小金ビーズを搭載したNewモデル・アスリートキス50連仕掛けをぜひお試しください。宜しくお願い致します。発売は5月頃との事です。

 また、当日は、ささめ針ブースにお越し頂きありがとうございました。トークショーも皆様のお蔭で大いに盛り上がり、大盛況で終了することが出来ました。ありがとうございました。

 

ささめ針・フィールドテスター

              伊藤幸一

フィッシングショー大阪に参加してきました! フィッシングショー大阪に参加してきました!
Vol.100 落ちハゼ釣行

2017.12.25UP

伊藤 幸一(投)のレポート

 皆様、こんにちは!神奈川の伊藤です。今回は、磯投げ情報さんの取材で、落ちギスでは無く、落ちハゼ釣りに行ってきました。何で?ハゼ釣り?と思われる方もいらっしゃると思いますが、ここのところ、相模湾のシロギスが今一つなんです。一部の場所で、少し釣れた?と云う程度で土日に行ってもすでに遅く?遅いというより平日叩きすぎて釣果としては、物足りないような状態なのです。そのような、神出鬼没なシロギスを追いかけるより、確実にアタリを送ってくれる落ちハゼ釣りの方が、取材としては堅いのでは?と云う発想で今回は、相模川へ釣行しました。

 この日用意したタックルは、S社・ボーダレスキャスティングH4に、サーフリーダー17で、ラインはYA社・PEブルーマーク0.3号、リーダーはPE1.5号4.5mを使用します。さて、肝心な仕掛けですが、ここは、ささめ針さんの得意分野でもあるので、ささめ針ちょい投げシリーズを選択しました!私は、通常の吹き流し仕様でちょい投げ用26gの発泡系テンビンを使用します。釣友には、同じくちょい投げシリーズ胴付き仕掛け仕様でやってもらいました!

 第一投目から、アタリがあります。ちょい投げ専用発泡テンビンなので、アタリも大きく伝わり一層ハゼ釣りを楽しくしてくれます♪。久しぶりにご対面する相模川のマハゼは、綺麗な飴色をしており、立派な魚体です。大きくつけたジャリメをガッツリと食い込んでおり、針掛かりもバッチリです。

 さて、もう一つの課題。20センチオーバーのモンスターマハゼ(江戸前ではケタハゼ)を釣り上げることができるか?が今日もう一つの課題であり目標です。

 

 

 

 続きは、来月1月25日発売の海悠出版・磯投げ情報誌に掲載予定ですので、ぜひ、ご購入頂き、結果をご覧くださいませ。宜しくお願い致します。

 

ささめ針・フィールドテスター

              伊藤幸一

落ちハゼ釣行
Vol.94 10月例会大磯海岸釣行

2017.10.11UP

伊藤 幸一(投)のレポート

 皆さん、こんにちは!神奈川の伊藤です。

 

 

 今回は、所属クラブの月例会で大磯海岸へ釣行してきました。集合は、朝5時半でしたが、寝坊して大幅に遅れて海岸へ到着したのは、7時を回った頃でした(汗;)。海岸は、釣れている情報があるのか、投げ釣り師で賑わっています。釣り人が少なめの場所をあったので、そこで準備します。タックルはS社キススペシャルDX+にキススペシャルコンペディション。ラインは、YA社サーフファイターPE遠投0.8号、PEちから糸1号~7号を繋ぎます。テンビンは、半フロートタイプの25号です。仕掛けは、ささめ針ビクトルキス50連5号から10本取り出しセットします。エサはジャリメのみです。1色半へキャストし、ポイントと思われる1色付近までそっと引き寄せ、仕掛けを止めてアタリを待ちます。すると「プルッルン!」とピンギスらしいアタリを捕らえます。巻き上げると当歳魚と云われる10センチ程度のかわいいシロギスでした。例会でもあまり小さいのは釣りたくないので、これでは詰まらない。西側へ歩いて少し賑やかなポイントへ向かいました。さらに西は、鉄火場と化しているようで、トーナメンターが沢山居るのが見えます。その少し手前で釣り座を構えました。先ほどと同じ様に1色で待っていると、ピンギスが2連で釣れてきてここも小さいかな?と思いつつ釣りをつづけます。隣の方が、良型を釣り上げたので、居ない事は無い。もっと手前のいわゆる波の中で仕掛けを落ち着かせます。すると、いきなり「グッン」「ガッツーン」と強烈なアタリが入りました。巻き上げると20センチを超える良型です。これに気を良くして連続キャッチを狙いますが、今度はピンギス・・・。やはりそれほど大きな群れが居る訳では無く、廻ってくる感じです。ここで、仕掛けをチェンジします。TCフッ素コートアスリートキス5号12本バリフラッシャー付き自作仕様とします。チモトにはパールホワイト極小ビーズとささめ極小ゴールビーズを装着してあります。一番上の針と下針にジャリメを1匹付けとしアピール度を増すようにしてみます。その効果があったのか、そこから20センチクラスが単発ではあるものの連続でキャッチできました。仕掛けが絡んだのを期に仕掛けをビクトルキス5号、モトス、ハリス共フロロカーボン、チモトにはささめ極小ゴールドビーズを装着した自作の波の中仕様にチェンジします。波打ち際仕様とは、モトスフロロカーボン2号以上で、針間隔を35センチ以上とした絡みにくさを考慮したスペックとしています。これは効果大で、さらに波の中でじっくりと待つことができました。

 

 

 例会の方は、大小交じりで21匹ほどの釣果で、皆さんの釣果を見せて頂くと、かなり苦戦されたようで、ローウエイトが目立ちます。トップは、クラブ会長の高橋さんが9匹で550g、二位は自分でした。21匹、530g、三位は女性の谷岡さんでした。

 

 

 遅れてきてさすがにトップは逃してしまいましたが、的確なポイント選びと仕掛け選択が明暗を分ける釣果だと感じました。今回の様な釣れ方は、細仕掛けでは、波打ち際で待つことが出来ず、仕掛け絡みばかりとなってしまうので、少し太めの仕掛けを用意した方が良いと思います。ささめ50連仕掛けならモトスは硬質のフロロカーボン製なので、問題無い仕掛けスペックですが、取り出したまま使用せず、しっかりと折り癖を取ることがポイントです。これをするだけで全然違いますので試してみてください。

 

 

 画像は、例会に集中するあまり海では撮れずに自宅へ帰ってきてから撮影したので、飼い猫の「にゃー君」が映っています(笑)

 

 

 ささめフィールドテスター 伊藤「幸一

10月例会大磯海岸釣行
Vol.76 磯投げ情報様の取材釣行

2017.03.08UP

伊藤 幸一(投)のレポート

  2017年3月 磯投げさん取材釣行

 皆さん、こんにちは!神奈川の伊藤です。今回は、海悠出版・磯投げ情報の取材で、伊豆方面へ釣行してきました。お題は、湘南女性キャスターの投げ釣りです。当日は、女性キャスター3人と編集部美人記者・市岡様と私の5人での釣行です。車中では、最近の釣りでは、皆さんあまり釣れていない。良い釣りが出来ていない。との事で今回の取材では、絶対に1匹は釣ってやる!と気合い入りまくりです!(笑)途中、なじみの宮嶋屋釣具店でエサのジャリメを購入しそのまま南下します。最初の目的地、熱海港へは、7時前に到着しました。天候は晴れ、風も無く絶好のコンディションです。熱海港の湾奥付近へ釣り座を構えました。

 竿は、S社スピンパワー365EX+にリールはS社スーパーエアロサーフリーダー17を組み合わせます。ラインは、YA社PE遠投0.8号、テンビンは25号ブラテンです。仕掛けは、ビクトルキス50連結5号から6本取り出しスナズリへ接続します。エサのジャリメは、1匹掛けとし、航路筋へ3色半ほどキャストしました。途中、海底の障害物に何度か針が掛かってしまい、アタリ無く回収します。ここは海底がちょっと荒いので、思ったラインをトレース出来ない。と判断。さらに、湾奥へ釣り座を移動します。対岸のウォータースライダーの方向へ4色ほどキャストします。海底の様子を探ると、程良い起伏を感じました。ここは良い感じだなぁー?と独り言を言いながらゆっくりストップ&ゴーのサビキでシロギスを誘います。3色半のところで、ヨブ凹みが大きいところがあり、そこからテンビンを引き上げるように竿を煽った瞬間「クックッ!」と仕掛けに魚が触った感触が伝わりました。そのまま仕掛けを止めていると「グイッ!グッグッン!」と竿先を絞り込みます。「おっー!キタッ!」慎重にリーリングして、回収すると21センチクラスの良型です!

 さっそく、湘南の美人キャスター?(失礼!)のおねぇー様たちを呼び、釣れた場所をレクチャーして、同じシロギスを狙ってもらいます。まだ、シロギスをキャッチしていないので、良型シロギスを見てやる気満々になっているようで気合い十分です。

さて、今回取材の主役の女性キャスターたちは、この後シロギスを無事キャッチできるのでしょうか?それとも、伊豆半島をさらに南下し、伊豆周回巡り&ドライブとなってしまうのでしょうか?乞うご期待!

詳細は、今月25日発売、磯投げ情報誌にアップされる予定ですので、ぜひこの後の皆さんの頑張りを見てあげてください。

 

 

ささめ針・フィールドテスター

              伊藤幸一

磯投げ情報様の取材釣行
Vol.71 2016熱海納竿釣行会

2016.12.29UP

伊藤 幸一(投)のレポート

 皆さん、こんにちは!神奈川の伊藤です。今回は、湘南の仲間との2016年の竿納めとして納竿釣行会で熱海まで行ってきました。

 当日は、日本海側を発達した低気圧が移動中で太平洋側は、南寄りの爆風&海は大しけ模様です。当初の予定でした相模湾での釣行は大波が押し寄せており釣り不可能です。そこで、釣りだけなら東伊豆に位置する熱海港なら、回り込んでくる南西風と大波を避けられるだろう?との予想のもと総勢13名で一路、熱海港に向かいました。フィールドに到着すると、風は多少廻りこんでくるものの海は穏やかで釣れそうです!早速タックルを準備します。アスリートキスTCフッ素コート5号、6本針でスタートします。エサは、ジャリメを大きめにつけて、港航路中央へ向けて4色ほどキャストします。思ったより水深があります。ちょっと深すぎるかな?3色ほどのところで小さいアタリがありますがシロギスではなさそう・・・。アタリにシャープ感がありません。予想通り、掛かってきたのはフグです。その他の針は、無くなっていました。数投しましたがメゴチが掛かって来ただけなので、湾奥へ釣り座を移動します。ちょうど、そちら側で竿を出していた仲間が、20センチクラスの良型を釣り上げるところが見えました。私もすぐにキャストすると、3色手前で良いアタリをキャッチ!「クックッ」「グイッグッグッン」とシャープなアタリを感じたところで巻き上げると19センチクラスの良型でした。湘南の釣友も23センチクラスを上げる方もおり盛り上がってきました!さすがに7人~8人で同じところにポイントに入れるので、型は小さくなってきましたが、終了時刻までポツポツとですがアタリが続きましたので楽しめました。

 今回は、プチ大会という事で、二人一組のペア戦です。女性陣は3人おりましたので、3人で一組です。ルールは、一人1匹×2人の合計釣果で競います。ここからがいつもと違い、釣り終了後に、ペアを決めるくじ引きをしました。よって釣りをしている間は誰と組むことになるか分からない状況でやって居た訳です(汗)ちょっと変わった趣向です(笑)トップの方は、20センチオーバーをそれぞれキャッチしてきた、真間さん、斉さんペアでした。賞品は持ち寄りでPEラインやタングステンテンビンもありました。

 また、今回のプチ大会開催に際して「㈱ささめ針」様からも賞品をご提供いただきました。この場をお借りしまして、お礼申し上げます。ありがとうございました。

                                                                     ささめ針・フィールドテスター

                                                                        伊藤幸一

2016熱海納竿釣行会 2016熱海納竿釣行会
2016熱海納竿釣行会 2016熱海納竿釣行会
2016熱海納竿釣行会 2016熱海納竿釣行会
2016熱海納竿釣行会
Vol.69  落ちギス釣行

2016.11.16UP

伊藤 幸一(投)のレポート

 皆様、こんにちは!神奈川の伊藤です。今回は、落ちギスシーズン真っ盛りの東京湾へ釣行してきましたので、簡単にお伝えします。場所は、大型の落ちギスで有名な野比海岸に隣接する長沢海岸付近です。フィールドには早朝より入りました。釣れているのか、すでに有名なポイントには、多くの釣り人が竿を出しています。早速タックルを準備します。竿はS社スピンパワー365EX+にリールは、スーパーエアロサーフリーダー30をセットします。ラインはYA社遠投PE0.8号、力糸もYA社テーパー力糸0.6号~6号をライン側1mカット。テンビンは、25号L型ブラテンを使用します(可動部にささめ浮きゴムピンク)仕掛けは、アスリートキスTCフッ素コート6号ハリスフロロ1号、モトスフロロ2号、エダス間隔30センチ、ハリスにささめ競技金ビーズ極小を装着。エサの岩イソメ、ジャリメを交互に付けて様子を見ます。3色ほどキャストして、ゆっくりサビキます。この時期のシロギスはあまり速いサビキには反応しないので、仕掛けを止める時間を長くして丁寧に探ります。1投目、2投目は全くの反応無し。ピンギスすらアタッて来ません。3投目に、1色少し先で前アタリの様な反応がありましたがそれ以上は喰い込みませんでした。次の投入ではエサをすべて新しい物へ変えて、反応があった1色少し先で仕掛けを止め、竿立てに竿を掛けたままじっくり待ってみます。(ヤジロベーの様に竿尻を浮かしています)3分ほど待っていると、竿先が「ツッツッン」と揺れています。そのままじっとしていると「グッグッン!」と竿が水平になるまで揺れました。巻き上げると20センチクラスの立派な落ちギスサイズです!再び同じ距離で待ちますが、次が続きません。場所移動を繰り返しますがなかなか改善の兆しが見られないため、大きく場所移動をしながら探します。ちょうど潮の時間が干潮のソコリから上げに潮に差し掛かる頃からアタリが出だしました。朝の不調が嘘のようにアタリがあります。ただ、絶好調の様では無くピンギスも混じりますが、良型も姿を見せてくれるため、待ち時間が多少長いものの諦めずに釣りを続けることが出来ます。アタリがあっても掛からない事があるので、シロギスも釣り人からのプレッシャーを多く受けているようです。次の一手は、仕掛けをビクトルキス7号50連結に変更してみると、先ほどと同じようにシロギスが掛かってきてくれるようになりました。予想ですが、長い時間、同じ仕掛けですと、シロギスも違和感を感じ見切られているのかも知れません。特に良型は警戒心も強く学習能力も高いのだと思われます。釣りの方は、昼までやって良型が12匹、ピンギスは多数でした。若干、物足りなさを感じましたが、早朝の不調を考えれば十分満足な釣果となったと思います。

 

                                                                       ささめ針・フィールドテスター

                                                                    伊藤幸一

 落ちギス釣行  落ちギス釣行
Vol.64  月例会・大磯海岸釣行

2016.10.05UP

伊藤 幸一(投)のレポート

 皆さん、こんにちは!神奈川の伊藤です。今回は、所属するクラブの月例会で、大磯海岸へ釣行してきましたのでお伝えします。前日に下見をされた方の話ですと、あまり釣況は思わしくないとの事。海岸に到着すると、他のクラブも月例会を開催しているようでかなりの人数の方が竿を出しています。まずは、空いている所へ入れてもらい早速タックルを準備します。竿は、S社キススペシャル405DX+にリールはキススペシャルコンペディションにブラテン27号を組み合わせます。仕掛けは、アスリートキスTCフッ素コート5号8本針仕掛けです。1投目は、やや遠目の6色半ほどにキャストします。サビき出して直ぐです。6色を切った辺りで、「グイッグッグッン」と良いアタリをキャッチしました。巻き上げると20センチを超えるグッドサイズです。これに気を良くして、2匹目を狙いに行きますが、後が続きません。時間ばかりが過ぎていきます。少々、焦りが出てきました。このままでは、貧果の予感・・・。(汗;)移動します。通称・コガ根⇔葛川河口の間に釣り座を構えます。釣れている方は、3連4連と良型を上げているようです。自分はここへ来て、数の中に良型を混ぜようと、仕掛けを50連結アスリートキス4号へサイズを落としました。これが正解だったのか、ピンギスが掛かるようになってきました。ピンギスのアタリからシロギスの居るピンポイントを把握できました。凄い狭い範囲に居るようで、仕掛けを止めていないとアタリが出ません。ただし、止めているので、アタリがあっても、針掛かりせずに外れている感じがします。いわゆる、「弾かれる」という現象です。ここでアスリートキスから再びTCフッ素コートアスリートキス5号へ変更してみます。アタリは4色前後と2色前後の付近に集中しています。仕掛けをポイントまで持ってきてそのまま仕掛けの移動を止めて、じっと待っていると、「クックッ」「ツッツッン」とシロギスがエサに触っている感じを捕らえました。ここからが勝負です。竿を握っている手を気持ち緩めて、人間の振動をラインに伝えないようにしてみます。すると、「グッグッン」「グッイーン」と竿先を引っ張り込むアタリが出ました!回収すると、3連ですが19センチクラスの良型です。針掛かりを見ると、シロギスの口から針が出ていても外側に掛かっており、フッ素コートの威力を改めて感じました。その後も、良型のアタリを楽しみながら、落ちギスの活発な魚信を堪能しました。例会の方は、前半の失速が後を引き、追い上げたもののトップには追い付かずでしたが、何とか3着に滑り込むことが出来ました!後半戦、調子が上がってきたのは、この日のシロギスの活性に合わせ、仕掛けを小まめに変更していき、号数、形状が合ったからなのだと思います。エサは、ジャリメ、青イソメ、岩イソメを使いましたが、どれも喰いはそれほど変わらない印象でした。今回使用した仕掛けは、50連結アスリートキス4号、ビクトルキス4号と自作無限仕掛けTCフッ素コートアスリートキス5号です。TCフッ素コートアスリートキスの私が気に入っている点は、ガターグリップと云われるチモト凹凸加工です。これによりハリスを結ぶ際に滑りにくく、必要以上にハリスを締めこまなくてもきっちり止まります。よって、ハリス本来の持っている性能を下げる事無く結ぶことが出来るので私は気に入っています。(針たたき部中心からハリスがピッと真っ直ぐに出る)10月~11月はさらに、良型の群れが固まり落ちギスの釣果が期待できる季節です。ぜひ、皆様もTCフッ素コートアスリートキス、ビクトルキスで落ちギスのまとめ釣りを堪能してください。体感頂ければわかると思いますが、今まで弾かれていた多くのアタリが本アタリに変わると思います。

 

ささめ針・フィールドテスター

              伊藤幸一

 月例会・大磯海岸釣行
Vol.60  福井県・三里浜釣行

2016.08.22UP

伊藤 幸一(投)のレポート

 皆さん、こんにちは!神奈川の伊藤です。

相模湾、東京湾とも今年のシーズンは、シロギスの釣果が安定せず、なかなか良い釣果に恵まれません。北陸の釣友より福井県の三里浜の調子が良いとの連絡があり早速釣行してみました。ロッド・リールはS社キススペシャルDX+、キススペコンペ。ラインはYA社PE遠投0.6号にタングステンテンビン25号です。仕掛けは、NEWアスリートキスTCフッ素コート5号、10本針仕掛けです。4色半~2色付近どこでもアタリがあります。前モデルと比べNEWアスリートキスになってからは、アタリのあった数と釣れ上がってくるシロギスの数とかなりの精度で合ってきていると感じています。また、ショートバイトの際の食い込みへのアシストが前モデルと比べ向上していると思えます。釣りの方は、小型が多くなってきており、良型は少ない感じでしたが、それでもエサを大きめ付けてゆっくり目にサビいて待っていると、「グッ!グイーンッ」と竿先を引き込みます。写真の魚は22センチクラスでしたが、ガッチリとシロギスの喉奥に、NEWアスリートキスがフッキングしておりました。「人間は目をつぶってしまっておりNG!」(笑)。

三里浜のポテンシャルは高く、群れが入ってくると、「グッグッン」、「ブルッブルッ」の連続で、少し気を抜くと仕掛けがバナナ状に絡んでしまうほどシロギスの活性は高かったです。

但し、この日は天候が安定せず雨が降ってきたかと思うと晴れ間が射したりと忙しい釣りとなり、急に風が強くなり波が出始めるとキスの姿は消し、フグばかりとなってしまったので終了しました。

これからが、シロギス釣り後半戦のスタートとなり、発売が遅れておりましたNEWアスリートキスも各地の店頭で見かけるようになりました。ぜひ、後半戦はNEWアスリートキスで「数を」、「型を」狙ってみてください。必ずや皆様の期待に応えてくれるはずです。宜しくお願い致します。

 ささめ針・フィールドテスター

             伊藤幸一

 福井県・三里浜釣行
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