ATHERETE CUPアスリートカップ

SASAME アスリートカップ2018 EAST大会 報告

大会要項

日時 7月14日(土)
場所 神奈川県大磯海岸
参加者 145名
報告者 吉井

西日本豪雨のため延期になっていたSASAMEアスリートカップ2018 EAST大会を予備日に設定していた7月14日(土)に開催しました。数日前から日本全国的に猛暑が続き、神奈川県も高温注意報が出るほどで、選手の皆様の体調も考慮に入れ、30分短縮の競技時間としました。

 

釣果的には1ヵ月程前まで全く釣れていなかったキスもここ数週間でそれなりに釣れるようになり、開始早々にキスの姿をあちこちで確認することができました。朝一は4色前後でキスを掛ける方も多く見られましたが、時間ともにやはり遠投に分がある感じで、ザ、大磯海岸的な戦いになりました。遠投勝負の中、黒田 和比古様が783g 15匹 1233ポイントと2位以下を大きく引き離し、見事優勝を勝ち取られました。鈎は朝一にビクトルキス、後半にキステックを使用された様です。

 

 この大会で2018年9月に開催される3年に一度のクライマックスステージの権利獲得者が全て決まりました。また、一つ上のステージの戦いが今から楽しみになります。

 

順位 氏   名 ゼッケン番号 重量 匹数 ポイント クライマックス
権利獲得
優勝 黒田 和比古 110 783 15 1233
準優勝 河合 英典 172 521 10 821
3位 早坂 直人 43 467 10 767 権利保持者
4位 高橋 竜也 52 467 10 767 権利保持者
5位 小島 健治 124 463 10 763
6位 永島 明 185 449 10 749
7位 村山 賢ニ 132 445 8 685
8位 篠原 孝志 29 372 8 612  
9位 伊藤 貴之 227 361 8 601  
10位 臼井 憲哉 142 380 7 590  
11位 森 健治 130 331 7 541  
12位 熊澤 茂 151 366 5 516  
13位 二宮 茂樹 221 301 7 511  
14位 大井 秀彦 7 295 7 505  
15位 稲葉 敦彦 118 310 6 490  
16位 谷沢 広芳 85 277 7 487  
17位 津上 昌一 25 303 6 483  
18位 冨樫 政彦 21 290 6 470  
19位 神谷 裕幸 193 273 6 453  
20位 安田 多佳男 84 281 5 431  
21位 米山 秀一 129 272 5 422  
22位 長沢 則彦 40 264 5 414  
23位 石塚 淳一 138 260 5 410  
24位 出下 幸大 127 253 5 403  
25位 小松 秀孝 30 248 5 398  
26位 大石 圭一 152 236 5 386  
27位 町田 則之 4 204 5 354  
28位 金子 康宏 45 203 5 353  
29位 田中 賢二 203 232 4 352  
30位 露木 浩之 9 199 5 349  
レディース賞 工藤 はるみ 207 106 3 196  
大物賞 熊澤 茂 151 366 5 516  
他魚賞 鬼沢 安二 146 63 1 93  
  (敬称略)          

 

SASAME アスリートカップ2018 WEST大会 報告

大会要項

日時 6月23日(土)
場所 京都府久美浜町葛野浜
参加者 一般140名 ジュニア1名
報告者 吉井

皆さんこんにちは!!

 

今年もアスリートカップWEST大会の季節がやってきました。当日は南からやってくる梅雨前線にやきもちしながらも、パラッと雨は落ちるもすぐに上がり、表彰式まで天気が持ってくれ、反対に暑くもなく心地良い釣り日和になりました。

 

状況については前情報でかなり釣れているとのこと。一体どれだけ釣られてくるのかが楽しみです。

 

さて、スタート時刻となり、本部前ではなかなか苦戦されている選手も多く、情報通りとはいかない模様。昨日までのキスはどこえ?との声が多く聞こえてきました。

 

東西の様子を少し見させていただいても爆釣されている選手も少なく、100匹も釣れれば優勝か?と個人的には考えていました。

 

しかし、検量タイムになるとキスを袋一杯に持った選手が多数見られます。予想を大きく上回る釣果に検量では少し手間取りましたが、選手の皆様にも魚洗いのサポートも頂き、何とか終了することができました。ご協力有難うございました。

 

その中でも今回、優勝された鈴木 剛様はアスリートキス3.5号、キスリベロ4号の15~20本鈎仕掛と驚きの仕掛け本数を巧に操り、驚異的な釣果で見事栄冠に輝かれました。その釣果はなんと2452g、183匹 合計ポイント4182と2位以下を大きく引き離す釣技に驚愕です。優勝、本当におめでとうございます。

 

また、ジュニアの部では安保 静輝君が重量61g、匹数4匹 合計ポイント101ポイントで優勝されました。

 

最後にはテスターの中本 嗣通氏協賛による盛大な抽選会も開催され、大いに盛り上がる大会となりました。

 

この度ご参加頂きました選手の皆様、誠に有難うございました。

 

順位 ゼッケン
番号
氏  名 重量 匹数 ポイント
合計
クライマックス
権利獲得者
優勝 85 鈴木 剛 2452 183 4282
準優勝 150 藤岡 克典 1395 117 2565
3位 120 山元 隆 1050 108 2130
4位 68 宮﨑 照也 1248 88 2128
5位 146 佐織 尚史 964 98 1944
6位 7 与那嶺 佳明 951 72 1671  
7位 76 瓜生 浩二 896 69 1586  
8位 165 田中 義一 959 62 1579  
9位 63 原崎 勧 828 67 1498  
10位 180 岡田 信行 749 70 1449  
11位 81 田中 聡 805 61 1415  
12位 128 健代 利夫 695 69 1385  
13位 88 吉永 武司 681 60 1281  
14位 119 初田 正樹 578 70 1278  
15位 24 荒川 陽二 698 52 1218  
16位 45 人見 正人 614 47 1084  
17位 132 宮川 剛志 621 46 1081  
18位 152 村山 隆 563 50 1063  
19位 28 益田 清明 538 45 988  
20位 103 今井 利彦 540 44 980  
21位 82 高瀬 政見 577 37 947  
22位 33 横山 准司 534 41 944  
23位 178 堀 久志 555 38 935  
24位 127 西岡 義弘 537 38 917  
25位 158 増原 光洋 527 32 847  
26位 2 吉田 忠弘 400 44 840  
27位 3 森 卓也 458 38 838  
28位 115 村尾 秀明 454 36 814  
29位 66 城代 真 383 41 793  
30位 131 野瀬 昌久 418 37 788  
レディース賞 179 有島 迪子 426 34 766  
大物賞 35 藤岡 良紹 シロギス 22.8cm  
他漁賞 129 米山 秀一 ヒラメ 26.7cm  
ジュニアセクション  
優勝 200 安保 静輝 61 4 101  
          (敬称略)  

 

SASAME アスリート船カワハギ ワンデイバトル2017 報告

大会要項

日時 11月23 日(木)(祝日)
場所 三邦丸(和歌山県和歌山市加太)
参加者 60名

今回で第4回目となるアスリート船カワハギワンバトル2017が開催されました。

 

今回の使用船は急きょベルデがドック入りした事もあり、赤三邦と白三邦に変更することになりました。釣座決定はくじ引きで良い番号の選手から順番に釣座を選んでいただく形式をとり、くじ運もありますが、納得して釣座を選んで頂きます。また、楽しく一日を過ごして頂きたい思いからもグループで隣席になれるシステムも導入しています。

 

昨日の夕方から降っていた雨も午前5時頃には上がったのは有り難いのですが反対に北西の風が吹き出し、少し嫌な感じ。出船は6時で現場に着いたのは615分頃。まだまだ外は真っ暗で本来なら夜が明けないとなかなか口を使わないカワハギも流石のツワモノ達の誘いに思わず口を使ってしまうのか夜明け前からポンポンと釣りあげられていきます。日が高くなるにつれてそのペースはどんどんと上がっていき、大会史上最高の釣果になりそうな雰囲気がします。見た感じ、30匹は超えてえるな!という感じのハイペースの釣りを制され、見事、優勝を勝ち取られたのは、西村雅之様となります。このような優勝は初めての経験とのことで本当に喜ばれていました。おめでとうございます。

 

最後になりますが、ご参加いただいた選手の皆様、船をご手配いただいた三邦丸の皆様、、本当にお世話になり有難うございました。

タイムスケジュール:6時出船 11時帰港

順位 氏名 匹数 二匹の重量
優勝 西村 雅之 37
準優勝 松本 勝誠 35
3位 小坂 歩 30 503
4位 藤岡 裕幸 30 499
5位 横田 美香子 29 547
6位 出向井 亘和 29 518
7位 本谷 勝治 29 493
8位 青木 進 26
8位 岩崎 義則 26
10位 鈴木 省吾 25
10位 中原 富男 25
12位 徳 忠人 24
13位 秋永 佳孝 23
13位 宇田川 英樹 23
15位 上浪 健作 21
15位 大谷 勝司 21
15位 岡西 貴弘 21
15位 平田 善政 21
15位 前田 志保 21
20位 加藤 芳明 20
20位 濱中 賢 20
22位 木戸 智子 19
22位 後藤 一馬 19
22位 土井 義和 19
22位 山田 光一 19
26位 田沢 敦 17
26位 林 昌夫 17
28位 中田 和秀 16
28位 宮﨑 精也 16
30位 神崎 智久 14
30位 北村 幸夫 14
30位 辰己 貴司 14
30位 永井 憲司 14

(敬称略)

SASAME アスリートカップ投キス2017 EAST大会 報告

大会要項

日時 7月8日(土)
場所 神奈川県大磯海岸
参加者 一般231名 ジュニア1名
報告者 吉井

皆さんこんにちは。アスリートカップEAST(関東)大会が大磯海岸で開催されました。今年の大磯は3週間ほど前の全く釣れない状況から一転、型の良いサイズがそこそこ釣れる予測となり、また気温は高いとの予測は出ていましたが晴れとの予報に、過去最高の232名の選手が集まっていただけました。

競技時間は6時~9時半。540分頃に開会式を終えた選手たちは自分の釣れると思ったポイントにゼッケン番号順で出発します。気温もグングンと上がって来ており、歩くだけでも汗がにじむ厳しい中での釣りを予感させます。

開始の6時過ぎ早々に良型のキスがパラパラと本部前でも釣れており状況の良さが伺えます。会場の一番西に当たるくず川まで状況を見て廻ると7時半ごろまでに良型キスを5匹前後釣られている選手も数多く見られ、混戦模様となっています。選手にお聞きすると2色で釣れたや4色付近で釣れた、6色~7色で釣れたとのさまざまな声もあり、数はそう多くないにしてもキスがそれなりにバラつきながら近場から遠投場までいる感じです。

その様な混戦の中、7色~5色半を丁寧にさびかれ15匹、700g 合計1150ポイントを獲得された高橋竜也様が優勝を勝ち取られました。匹数、重量ともトップでの成績はお見事です。鈎はキスリベロ5号、エサは東京スナメを使用されていました。

また、ジュニアの部の参加者は1名だけではありますが、服部翔君が1匹、39g 合計69ポイントで優勝となりました。大人でもボウズが多い中でしっかりと1匹を持ってこられたことは立派な優勝です。

最後になりますが、非常に暑い中たくさんの選手にご参加ただき誠に有難うございました。今後とも弊社製品のご愛顧を宜しくお願い致します。

 

順位 氏名 ゼッケン
No.
重量 匹数 ポイント クライマックス
権利獲得者
優勝 髙橋 竜也 150 700 15 1150
準優勝 長澤 昇 75 560 14 980
3位 森 英樹 201 562 12 922
4位 東 誠治 190 472 11 802
5位 早坂 直人 233 492 10 792
6位 神谷 裕幸 131 490 9 760
7位 河村 泰之 203 449 10 749
8位 水上 明 212 434 9 704
9位 渡辺 史緒 85 424 9 694
10位 嶋田 貴文 46 406 9 676
11位 杉山 治寿 87 403 9 673
12位 河辺 太一 63 391 9 661
13位 出下 幸大 54 398 8 638
14位 松原 克明 245 397 8 637
15位 小島 健治 91 380 8 620
16位 河合 英典 51 360 8 600
17位 田中 隆司 93 335 7 545
18位 村山 賢二 18 302 8 542
19位 本杉 一宏 143 326 7 536
19位 冨樫 政彦 226 326 7 536
21位 角張 裕之 36 323 7 533
22位 阿部 耕二 122 305 7 515
23位 駒澤 之也 229 297 7 507
24位 徳永 利治 141 309 6 489
25位 横大路 順一 199 274 7 484
26位 秋田 暢彦 16 272 7 482
27位 安藤 誠 155 302 6 482
28位 伊達 操 83 284 6 464
29位 本間 剛 185 278 6 458
30位 千葉 知巳 64 274 6 454
30位 山口 昌明 235 274 6 454
レディース賞 宗像 沢美 94 240 5 390
大物賞 山田 徹 28 キス 23.0cm
他魚賞 熊澤 茂 163 マゴチ 42.5cm
ジュニアの部(中学生以下)
1 服部 翔 250 39 1 69
(敬称略)

SASAME アスリートカップ投キス2017 WEST大会 報告

大会要項

日時 6月17日(土)
場所 京都府久美浜町葛野浜
参加者 一般156名 ジュニア3名
報告者 吉井

今年もアスリートカップ投キスWEST大会を葛野浜で開催しました。当日は前日の午後から出てきたうねりの影響で波が高く、約100m先に白波が見えることもあり、非常に釣り難い状況での開催となりました。また、そのうねりで海藻がきれ、海中に漂いキャストの度に道糸や仕掛けに絡まるといった厳しいコンディションで、競技開始早々にキャストをあきらめる選手も出る程です。

この状況でキスが釣れるのか?との不安もありましたが、流石、各大会でのツワモノ揃いの選手は諦めることなく場所を何度も移動しながら波、ゴミを避けながら確実に釣果を伸ばしています。

その中でもゴミが少なく、比較的、波の穏やかな場所を見つけ、丁寧に仕掛けをさびかれた岡村繁様が重量264g 匹数16匹 合計424ポイントで見事優勝をされました。仕掛けはアスリートキス3.55本鈎を使用されていました。

また、今年の葛野浜はマイクロピンギスが多く、このうねりで少しは型の良いサイズも混じる状況だが、しっかりとマイクロピンも取ることで匹数ポイントを稼ぎ、クライマックスの権利を獲得された選手も有り、合計ポイント制度の面白さを再認識できる結果となりました。

ジュニアの部では3名のエントリーで唯一キスを釣り上げられた安保静輝君が見事、優勝となりました。大人でもボウズの方が多い中、キスを釣り上げた事は本当にお見事です。

最後になりますが、ご参加頂きました選手の皆様、本当に有難うございました。

 

順位 ゼッケンNo. 氏名 重量 匹数 ポイント合計 クライマックス権利獲得者
優勝 184 岡村 繁 264 16 424
準優勝 126 佐藤 泰樹 171 19 361
3位 95 吉浜 朝義 103 14 243
4位 116 東 文彦 153 7 223
5位 172 吉田 敏昭 80 12 200
6位 180 城代 真 165 3 195
7位 120 岩佐 寿訓 88 10 188
8位 19 小池 学 115 7 185
9位 24 太田 健 83 10 183
10位 151 山本 輝彦 87 9 177
11位 135 谷口 和弘 82 9 172
12位 159 浜田 賢吾 120 5 170
13位 76 中島 裕之 78 9 168
14位 178 網尾 欣司 54 9 144
15位 144 原田 茂 109 1 119
16位 162 佐織 尚史 33 8 113
17位 121 中西 一彰 102 1 112
18位 124 坂手 魚神 97 1 107
19位 167 武之森 浩 96 1 106
20位 182 高野 孝 40 6 100
21位 67 横山 准司 56 4 96
22位 111 田中 義一 34 6 94
23位 36 舩岡 要次 53 4 93
24位 84 米山 秀一 83 1 93
25位 89 田中 聡 38 5 88
26位 113 佐保 政美 27 6 87
27位 78 村山 隆 77 1 87
28位 86 森 賢司 49 3 79
29位 23 小山 昌彦 28 5 78
30位 97 佐伯 行弘 46 3 76
30位 163 穴田 博也 46 3 76
大物賞 城代 真 キス 26.5cm
他魚賞 坂手 魚神 マゴチ 49.0cm
ジュニアの部(中学生以下)
優勝 205 安保静輝 11 1 21
準優勝 206 秋庭郁陸 0 0 0
3位 204 乾亜留斗 0 0 0
(敬称略)

SASAME アスリート船カワハギワンデイバトル2016 報告

大会要項

日時 11月23 日(土) 6時出船 11時帰港
場所 三邦丸(和歌山県和歌山市加太)
参加者 59名

 今回で第3回目となるアスリート船カワハギワンバトル2016が開催されました。今年は定員60名に対し、59名の参加と関西のカワハギ熱が上がってきた事を感じさせられます。

参加者は他大会でも上位に喰い込まれる強豪選手の顔も揃い、関西の頂点を決める様な大会に少し近づいた感じがしており嬉しく感じています。今回の使用船はベルデと青三邦。ベルデに31名、青三邦には28名の選手が乗り込み競技となりました。釣座決定はくじ引きで良い番号の選手から順番に釣座を選んでいただく形式をとり、くじ運もありますが、納得して釣座を選ばれています。また、楽しく一日を過ごして頂きたい思いからもグループで隣席になれるシステムも導入しています。

当日の状況は今年一番の冬型で北風が強く、本命のポイントには入れず、田倉崎の風裏がポイントとなりました。朝一からぽつぽつと小型がアタリ出し、日が上がるにつれて良型も混じる釣果となりましたが、岩場中心のポイントだけに磯ベラが非常に多く、カワハギ1匹に対してベラ35匹といったエサ取りをどうかわしカワハギに口を使わすかの戦いになりました。勝敗は均衡した状況が続き、13匹を釣られた平田善政様が見事、優勝されました。接戦を勝ち抜かれた平田様、本当におめでとうございます。底、中層と状況により釣り分けられた事が勝因と話されていました。

最後になりますが、ご参加いただいた選手の皆様、船をご手配いただいた三邦丸の皆様、本当にお世話になり有難うございました。

 

順位 氏名 匹数 2匹の重量
優勝 平田 善政 13
準優勝 辰己 貴司 12
3位 本谷 勝治 10 520
4位 久松 秀文 10 384
5位 上浪 健作 9 448
6位 豊島 誠太郎 9 407
7位 宇田川 英樹 8
7位 梶本 和彦 8
7位 八尾 亜紗美 8
7位 柳瀬 修 8
11位 青木 進 7
11位 林 昌夫 7
13位 井出 拓也 6
13位 岩崎 義則 6
13位 鈴木 省吾 6
13位 西村 豪太 6
13位 宮﨑 精也 6
18位 安部 永 5
18位 有島 迪子 5
18位 高木 雅人 5
18位 槌谷 光一 5
18位 出向井 亘和 5
18位 日置 良司 5
18位 矢野 宏幸 5
18位 山本 直人 5
18位 和田 格 5
27位 要 貞浩 4
27位 北村 紘一 4
27位 北村 幸夫 4
27位 黒沢 護 4
27位 高岸 悟 4
27位 中川 けい子 4
27位 松村 計吾 4
27位 森下 正義 4
27位 横田 美香子 4
(敬称略)

アスリートカップ2016 EAST大会 報告

大会要項

日時 7月9日(土)
場所 神奈川県大磯海岸
参加者 207名 ジュニア4名
報告者 吉井

 SASAMEアスリートカップ2016 EAST大会が神奈川県大磯海岸で開催されました。朝の受付時に強風と豪雨により嫌な雰囲気が流れていましたが、競技時間前になると雨、風とも治まり選手の皆様のやる気が天気を呼び込んだ感じです。

しかし、今後も天候が大きく悪くなる予報も出ていたので競技時間を30分短縮しての6~9時の3時間としました。

キスの状況もあまり良くなく1匹を釣るのにかなり苦戦されています。皆様に状況を聞くと、遠投で掛けた!や1色で釣れた!等普段の湘南とは違い、いろいろな距離にキスがいるようです。

その中でも遠近の距離を丁寧にさぐられた山田直樹様が286g 6匹 466ポイントで見事優勝されました。使用された鈎はアスリートキス5号、6号。優勝の副賞としてのJCBギフト券を家族のために使われるとのコメントには和やかなムードになり、嬉しい気持ちになりました。

ジュニアの部では唯一、魚を持ってこられた服部翔君が57g、2匹 117ポイントで優勝を勝ち取られました。とても喜ばれていた笑顔が印象的でした。

最後にお楽しみ抽選会も行われ、和気あいあいとした楽しい大会が無事終了しました。

ご参加いただいた選手の皆様、誠に有難うございました。

 

順位 氏名 ゼッケン 重量 匹数 ポイント クライマックス
権利獲得者
優勝 山田 直樹 94 286 6 466
準優 石黒 正紀 276 201 6 381
3位 駒澤 之也 112 197 4 317
4位 森下 哲治 136 164 4 284
5位 鬼沢 安二 279 133 4 253
6位 浅香 謙一郎 134 129 4 249
7位 高橋 竜也 133 156 3 246
8位 ○谷岡 裕子 120 122 4 242
9位 稲葉 敦彦 103 152 3 242
10位 杉山 治寿 170 144 3 234
11位 ○宗像 沢美 78 112 4 232
12位 石田 正朋 131 140 3 230
13位 髙本 泰樹 213 131 3 221
14位 水上 明 188 122 3 212
15位 杉山 康希 53 110 3 200
16位 中西 一彰 126 110 3 200
17位 津上 昌一 272 110 3 200
18位 鈴木 孝文 128 102 3 192
19位 加藤 司 16 97 3 187
20位 横大路 順一 161 97 3 187
21位 福嶋 幸市 207 97 3 187
22位 ○町田 宏美 14 125 2 185
23位 庄司 功 37 92 3 182
24位 角張 裕之 141 91 3 181
25位 廣瀬 光一 19 88 3 178
26位 石渡 元 57 87 3 177
27位 増田 智弘 157 87 3 177
28位 鬼沢 浩文 251 85 3 175
29位 青木 光雄 132 112 2 172
30位 長谷川 修 69 80 3 170
大物賞 ○町田 宏美 14 シロギス 21.5cm
他魚賞 鬼沢 浩文 251 シタヒラメ 45.0cm
レディース賞 ○谷岡 裕子 120 122 4 242

 

ジュニアの部

順位 氏名 番号 重量 匹数 合計ポイント
優勝 服部 翔 287 57 2 117
準優勝 櫛田 俊太郎 285 0 0 0
3位 伊藤 太一 290 0 0 0
(敬称略)

アスリートカップ2016 WEST大会 報告

大会要項

日時 6月18日(土)
場所 京都府久美浜町葛野浜
参加者 一般194名 ジュニア3名
報告者 吉井

皆さんこんにちは!!

今年もアスリートカップWEST大会が葛野浜で開催しました。前日の爆風とは打って変わって、風もおさまり最高のキス大会日和となりました。

状況については前情報でかなり釣れているとのこと。一体どれだけ釣られてくるのかが楽しみであります。

さて、スタート時刻となり、第一投目から本部前では3連、4連とかなり調子よく釣られる選手も多く、情報通りかなり釣れている模様。型については10cm前後がメインと小さく、匹数ポイントを上手く活用し手返し良く釣ることが勝因を分けることになりそうである。

その中でも今回、優勝された川上昭一様はアスリートキス4号、12本鈎仕掛で効率的に数を伸ばされ見事栄冠に輝かれました。エサはチロリ、誘いは止め時間をしっかりとることで釣果を延ばされたようです。唯一のキロオーバーや他を大きく引き離す82匹はさすがの成績です。本当におめでとうございます。

また、ジュニアの部では乾亜留斗君が重量341g、匹数29匹 合計ポイント715ポイントとジュニアの部での接戦を見事勝ち取られ優勝を勝ち取られました。優勝コメントで“すごくうれしい”との声がその喜びの大きさを感じとれました。

 最後にはテスターの中本嗣通氏協賛による盛大な抽選会も開催され、大いに盛り上がる大会となりました。

 今回ご参加頂いた選手の皆様、本当に有難うございました。

順位 番号 氏名 重量 匹数 合計ポイント クライマックス
権利獲得者
優勝 124 川上 昭一 1141 82 1961
準優勝 159 太田 和良 939 60 1539
3位 7 梯 和也 787 72 1507
4位 120 妹尾 泰博 799 62 1419
5位 122 田中 義一 681 63 1311
6位 180 穴田 博也 721 59 1311
7位 166 大前 勝紀 717 55 1267
8位 82 小田 幸市 706 56 1266
9位 119 森 健治 721 54 1261
10位 129 永田 純一 698 52 1218
11位 28 伊藤 圭亮 720 49 1210
12位 83 馬場 洋一 721 46 1181
13位 3 乾 雅典 646 51 1156
14位 13 髙瀬 政見 605 53 1135
15位 169 西岡 義弘 659 46 1119
16位 217 岡村 繁 634 48 1114
17位 107 米山 秀一 601 47 1071
18位 216 菅野 勲 641 41 1051
19位 99 原﨑 勧 594 43 1024
20位 138 武之森 浩 580 44 1020
21位 200 右高 久稔 637 37 1007
22位 189 中峰 真哉 534 46 994
23位 18 人見 正人 609 38 989
24位 190 田中 聡 551 42 971
25位 178 森下 哲治 522 44 962
26位 11 堀内 寛之 560 40 960
27位 62 長谷 耕二 525 43 955
28位 132 近木 敏行 532 42 952
29位 71 竹田 剛 545 40 945
30位 201 大西 静吾 520 42 940
大物賞 26 川上 昭一 24.0cm
他魚賞 22 荒谷 晃生 マゴチ 29.8cm
レディース賞 84 有島 迪子 469 35 819

ジュニアセクション

順位 番号 氏名 重量 匹数 合計ポイント
優勝 220 乾 亜留斗 341 29 631
準優勝 221 蟻馬 優作 319 29 609
3位 222 内田 志信 290 28 570

SASAME アスリート船カワハギワンデイバトル2015 報告

大会要項

日時 11月21 日(土) 6時出船 11時帰港
場所 三邦丸(和歌山県和歌山市加太)
参加者 51名

 今回で第2回目となるアスリート船カワハギワンバトル2015が開催されました。今年は他メーカーも関西でカワハギ大会を復活されるなど、関西の船カワハギブームの再来の雰囲気を感じ、当大会も昨年より参加者を若干ではありますが増やしての開催となりました。

当日は日頃、練習を重ねられたアングラーからぶっつけ本番のアングラーまでさまざまな釣人に参加していただきましたが、昨円よりは選手の気合いの入り方が違う感じがします。今回の使用船はベルデと白三邦。大型船のベルデに31名、中型船の白三邦には20名の選手が乗り込み競技となりました。釣座決定はくじ引きで良い番号の選手から順番に釣座を選んでいただく形式をとり、くじ運もありますが、納得して釣座を選ばれています。

今年の状況は昨年に比べ低調でなかなかがつがつとアタリ出してくれません。特に開始の6時過ぎは少しうす暗い状況で、本番は日がしっかりと上がり始める8時頃からが勝負となります。喰いが良い時間、そうでない時間とさまざまだが、上位に入る選手は喰いが悪い時間もぽつぽつと数を稼いで他者との差を開けている感じがしました。1匹の差が勝敗を分ける大会だけにかなりのプレッシャーが選手には圧し掛かりますが、反対にそれが心地よいのかもしれない。勝敗は均衡した状況が続き、トップが11匹の匹数、同匹数に2名の選手が並ぶ混戦で、ルールにのっとり2匹の総重量勝負で矢野宏幸様が見事、優勝されました。接戦を勝ち抜かれた矢野様、本当におめでとうございます。終始、アサリエサで狙い、鈎はアスリートカワハギ6号を使用された様です。

最後になりますが、船をご手配いただいた三邦丸の皆様、そして、ご参加いただいた選手の皆様、本当にお世話になり有難うございました。

 

順位 氏名 匹数 重量
優勝 矢野 宏幸 11 381
準優勝 八尾 亜紗美 11 332
3位 松村 計吾 9
4位 西村 豪太 8 514
5位 濱中 賢 8 430
6位 永井 憲司 8 392
7位 出向井 亘和 8 387
8位 清水 恭仁 8 359
9位 森下 正義 8 332
10位 藤岡 裕幸 8
11位 宇田川 英樹 7
11位 要 貞浩 7
13位 本谷 勝治 6
13位 森下 幹公 6
15位 岩崎 義則 5
15位 黒瀬 嘉男 5
15位 後藤 一馬 5
15位 上甲 陽一 5
15位 柳瀬 修 5
20位 稲村 信幸 4
20位 岡田 学 4
20位 神崎 智久 4
20位 加藤 芳明 4
20位 鈴木 省吾 4

同匹数の場合は2匹の総重量で順位を決定。
敬称略

第3回SASAME アスリートカップ投キス クラマックスステージ

大会要項

日時 前夜祭:9月12日(土)
   競技会:9月13日(日)
場所 場所:京都府久美浜町葛野浜
参加者 28名

第3回アスリートカップ クライマックスステージが開催されました。この大会の参加権利獲得者は毎年開催される地方大会(WEST EASTの2大会)の上位者5名。3年に一度の開催となるので、計6回の地方大会の上位者30名と前クライマックス大会優勝者がその資格を有する。言うなれば、トップオブアスリート。地方大会を勝ち進んだ上位入賞者で真の勝者を決める大会である。

まず、この大会のもう一つの楽しみとなるのが前夜際。会場近くの宿を貸し切り、全国各地から前日の夕方に選手が集結。普段、なかなかゆっくりと話す機会がない選手同士がお酒を酌み交わしながらキス談義に花が咲き、大いに盛り上がりました。

大会当日、前日まであったウネリもおさまり一見、キス釣りにとっては最高の状況と感じる海となった。しかし、この状況が選手を苦しめることとなる。この浜のこの時期は少しウネリがあった方が両型が接岸し、状況が良いケースが多く、その通りとなった。1回戦はまだ、モーニングサービス的なキスからのシグナルを確実にとらえ、キスを釣りあげていく選手が多い。2回戦となると状況はさらに厳しくなり、1匹を確実に釣ることで上位に食い込める可能性が高くなる。フグやチャリコなどのエサ取りに交え、大会でなければ嬉しい青物やマゴチ、ヒラメに邪魔をされながら、苦しい釣りとなりました。

その中でも1回戦、2回戦ともエリア西側に入り、安定した釣果を出された武之森 浩様が見事、優勝の栄冠を勝ち取られました。武之森氏は1回戦の朝一はアスリートキス4号、8本針、その後5号5本針、2回戦もアスリート5号5本針仕掛けで攻められました。エサは石ゴカイとチロリの交互に使用したが、この日は石ゴカイばかりに喰ってきたようだ。非常に状況が厳しかったのでゆっくりと丁寧にサビくことを心がけられ、少ないキスを確実のキャッチしたのが今日の勝因と話されていた。

武之森氏は第4回クライマックスステージ出場権獲得となります。

アスリートカップ2015 EAST大会 報告

大会要項

日時 7月11日(土)
場所 神奈川県大磯海岸
参加者 209名
報告者 吉井

SASAMEアスリートカップ2015 EAST大会が神奈川県大磯海岸で開催されました。台風が3発発生した影響でウネリが高く、開催が危ぶまれましたが台風の合間というかギリギリのタイミングで開催する事ができました。定期的に波長があった大きなウネリによる波が浜に叩きつけられ、道糸が切られたり、掛かった魚を取られたりと非常に苦戦する状況となりました。この様なウネリの状況では遠投勝負かと思いきや、5~6色程度でキスを掛けてくる選手を多く、本部前でも開始早々にキスの顔を見る事ができました。本来は6時~9時半の3時間半の競技時間ですが、徐々にウネリ大きくなってきたため、30分短縮して3時間の競技時間としました。厳しい状況下で釣りを一時中断する選手も出てくる中、根気良く粘りの釣りをされた増田 智弘様が131g 3匹 221ポイントを釣り上げられ見事、優勝を勝ち取られました。鈎はビクトルキス5号を使用され、イシゴカイの1匹掛けや長めの東京スナメ使用によるアピールの効果があった様です。

今大会により、3年間の予選会でのクライマックス出場権獲得者が全て決定しました。

クライマックスステージ! 9月12 13日 葛野浜で開催となります。

 

順位

ゼッケン

No.

氏名 重量 匹数 合計 クライマックス
優勝 84 増田 智弘 131 3 221
準優勝 246 髙橋 竜也 119 3 209
3位 150 上井 哲男 97 3 187
4位 296 佐藤 清隆 111 2 171
5位 91 阿形 嘉博 93 2 153
6位 271 桜井 良紀 91 2 151
7位 60 高井 純一 86 2 146
8位 98 渡辺 史緒 83 2 143
9位 71 渡辺 孝行 82 2 142
10位 258 三本 新一 77 2 137
11位 49 吉永 信治 75 2 135
12位 32 舟橋 直之 72 2 132
13位 285 三橋 俊昭 71 2 131
14位 93 佐久間 一哲 56 2 116
15位 276 飯田 敦 86 1 116
16位 153 森下 哲治 82 1 112
17位 126 鈴木 剛 65 1 95
18位 184 原田 勇 58 1 88
18位 253 町田 則之 58 1 88
20位 214 赤石 一英 57 1 87
21位 245 稲葉 敦彦 55 1 85
22位 58 神谷 裕幸 52 1 82
23位 64 河村 泰之 51 1 81
23位 230 吉澤 貴大 51 1 81
25位 233 鬼沢 安二 49 1 79
25位 248 徳永 尚志 49 1 79
27位 79 加藤 髙敏 48 1 78
27位 283 和田 成都司 48 1 78
29位 269 浅原 啓二 47 1 77
30位 121 水野 正太郎 45 1 75
31位 139 杉浦 正和 44 1 74
32位 277 大島 豊 41 1 71
33位 207 大井 秀彦 39 1 69
34位 243 古田 正浩 37 1 67
35位 46 永島 明 36 1 66
36位 188 根岸 房義 26 1 56
37位 117 高橋 伸 20 1 50
キス大物賞 153 森下 哲治 シロギス 21.0cm
他魚大物賞 132 長井 克章 シタビラメ 29.0cm

アスリートカップ2015 WEST大会 報告

大会要項

日時 6月20日(土)
場所 京都府久美浜町葛野浜
参加者 一般198名 ジュニア8名
報告者 吉井

今年もやってきました。夏、キス、アスリートカップの季節です。まずはWEST(関西)大会が葛野浜で開催されました。

前日に状況確認のため、少し試し釣りをすると型が12cm前後と例年より小さい。数も昨年よりは圧倒的に少なく、ポツポツは当たる感じ。200名前後の選手が入り、プレッシャーが高くなると全体的な釣果が心配になります。

大会当日、前日のベタナギとは打って変わって、ウネリの影響で少し波っ気が出ています。釣り辛い選手もいるとは思いますが、オモリをたくさん投げ込む事でのプレッシャーが薄れ、喰う時間帯が長くなり、釣果が上がるのではとの期待も持てます。しかし、場所によっては波で切れた海藻がラインにカラミ、釣りにならない選手も見られ、場所移動するケースも多数みられました。

苦戦する選手が多数いる中、田中義一さんは匹数ではダントツの60匹を釣られ、重量では2番手の666g、合計1266ポイントで見事優勝を勝ち取られました。この厳しい状況で60匹の釣果は驚異的な数字とあらためて、その技術の高さを痛感いたしました。鈎はアスリートキス(ケイムラ)の4号と5号を使用され、少し濁りが出ていただけにケイムラ効果があったのかもしれませんね。優勝者のコメントではこの勢いでクライマックスも優勝を狙いたいと意気込みを見せられていました。

また、ジュニアセクションでは蟻馬 優作君が10匹、重量195g 合計295ポイントと大人顔負けの成績で見事、優勝されました。本当におめでとうございます。

最後には恒例のテスター:中本 嗣道氏による盛大な抽選会も開催され、大会は大いに盛り上がりました。

最後になりますが、この度ご参加いただきました選手の皆様、本当に有難うございました。

 

順位 ゼッケンNo. 氏名 重量 匹数 合計 クライマックス出場権
優勝 221 田中 義一 666 60 1266
準優勝 3 瓜生 浩二 692 43 1122
3位 115 岡野 宣也 574 36 934
4位 178 永田 純一 485 44 925
5位 171 岡野 英夫 381 29 671
6位 43 山田 直樹 314 32 634
7位 79 窪田 幸三 377 20 577
8位 12 吉浜 朝義 272 30 572
9位 229 谷 弘志朗 392 18 572
10位 205 川上 昭一 332 17 502
11位 219 杉山 卓也 250 25 500
12位 89 谷口 和弘 228 25 478
13位 202 米山 秀一 261 21 471
14位 78 大杉 茂樹 216 25 466
14位 114 木谷 真一 216 25 466
16位 227 上田 博 212 25 462
17位 195 中本 隆 194 26 454
18位 118 藤岡 克典 281 16 441
19位 230 森 健治 219 21 429
20位 6 小池 学 229 19 419
21位 110 松尾 幸浩 246 17 416
22位 162 ○斉藤 絵美 192 21 402
23位 149 原﨑 勧 222 18 402
24位 36 河辺 太一 227 17 397
25位 24 長谷 耕二 237 16 397
26位 75 三村 哲司 246 15 396
27位 120 奥村 直人 189 20 389
28位 124 原田 勇☆ 205 17 375
29位 107 村山 隆 179 19 369
30位 127 登立 博史 194 17 364
レディース賞 162 ○斉藤 絵美 192 21 402
キス大物賞 3 瓜生 浩二 キス 24.2㎝
他魚大物賞 83 竹田 剛 トビウオ 34.2cm

ジュニアセクション

順位 ゼッケンNo. 氏名 重量 匹数 合計
優勝 291 蟻馬 優作 195 10 295
準優勝 294 乾 亜留斗 111 8 191
3位 299 岡﨑 優樹 130 3 160